ゴルフスイングにおいて
体の回転 と言う言葉を安易に、
そして 非常に頻繁に使用しますが、
その からだの回転 の 『からだ』
一体 どこを指すのでしょう

(インから振るのがすべて!じゃない_Moment小堀2020_Moment2018年3月⇒⇒⇒2020年6月_Moment(4)スイング ココを治そう❶_Moment









これ 実はとっても大きなテーマ
なんですが、取り上げられることはありません。

ゴルフスイング、ショットは 作法 ではありませんので
見た目、格好、姿、
 他人に見られる、もしくは 動画として自分で見る
そこが 美しいかどうか、格好が良いか どうか は
個人の視点、目線、感覚によって異なります。
一般的なスイングを見慣れた方 にとって
 ハミングバードがアップしている動画 は
 奇妙なスイング…なのかも知れません。


その見た目、他人の評価 は どうでも良いのですが、
ゴルフショットは ゴルフクラブ という
 ドライバーから パターまで
必ず ロフト角度の違うクラブを用います。
その ロフト角度が 飛距離という
 ショットにおいて とても重要な基礎であり、
 方向や高さにも関係してきます。

そのゴルフクラブを 両手 で持っているのが
 スイングの種類に関係なく 共通している項目 です。

ですので その両手の長さの状態
 例えば、右打ちの人が
左腕は伸びているが、右腕は非常に短くなったインパクト
 では ロフトは本来のモノよりも 寝ている可能性が高いです。

その腕の生えている部分腕の付け根 である 肩 は
機能としては腕の一部ですが、位置としては
体の中に含まれているので
からだの回し、そのからだはどこまでなのか
 はロフトの造り方を大きく左右します。
ハンドターンリリース について (2)_Slomo_Moment










大きな問題になるのは
 おそらく 下半身 の切れ目、境目 なのだと思います。
ゴルフ と関係なく
 世間一般で 悪い意味でつかわれる 下半身 は
 足も含む、へそよりも下の部分です。

「あの人は 下半身がだらしない。。。」
  (どうゆう意味?)
 とは言われたくないですね。
そういう意味あいの 下半身 です。

しかし、コト ゴルフスイングにおいて
実際には 下半身 と言うモノは存在せず、
足と体のキレ目は 股関節 です。
へそ 辺りには 何かの境目はないのです。

一般的な その下半身 は
足も含めた へそから下の部分 ですが、
多くのゴルファーは それをそのまま
 ゴルフ動作にも使用し、
足と骨盤を一緒に動かす習慣が強いです。
その境目は へそ〜胸下 あたりになり、
それより上 が からだ ということになります。
大森201904_Moment(2)大森201904_Moment(3)大森201904_Moment(4)










両腕の長さ の均等性 を考えると
ゴルフスイングにおいての
からだは 両肩から股関節を境目 の骨盤まで です。
それ以外の部分は 四肢 ということになります。

からだの回転において
当然、脚は使われるわけですが、
脚は からだを指させる為の 軸足 を作るため のモノで
からだの回転、体の向きを変えるコトに直接的には関与しません。
しかし、下半身(足を含め、へそから下の部分)で
廻ろうとすれば 足と骨盤は一緒に動いてしまいますから
当然、その対語に当たるdownswing
 上半身 は残り、
 後から へそから上で廻り直す 必要が出てきます。
これを ねじり〜捻転 と言います。

この捻じりには へそから上の重さが腰にかかり易く、
(スイングの場合は 主に 右腰になります)
骨盤と肩の回転にも角度差が起こり易く、
体への負担も多くなりますし、
ロフト と言う面で考えると
 上向きの姿勢も含め、ロフトを多くし易く
結局のトコロ、それまでの動き はあまり関係なく、
△無理な姿勢でからだを止めて置けるか
△そして 腕力で強く、速く、ヘッドが返せるか
そこだけにショットの是非、飛距離の是非 が
掛かってくるスイングになる訳です。

その始まり になるのが
下半身の切れ目 はどこか❓
からだはどこからどこまで❓ 
なのだと感じます。