スイング論で よく腕と胸で作る
 三角形(トライアングル)をどうするか?

と言う話が出てきます。
2020-12-26_13-52-13_Moment
アドレス時、二等辺三角形 になっている
 この「形」を変えない。。。 なんてのも聞きますが、
どちらかの腕(肘)を曲げる限り、それは成り立ちません。


ダウンスイング初動で 左腕を降ろそう をモットーに
考えると この三角形の面 と 体の関係 を
ひねらないコトが肝心になるかと思います。

テークアウェイにおいて
右ひじが曲がる分、左上腕は上がる訳ですが、
この三角形を体に対し ひねってしまうと
ダウンスイング時 上がった左上腕、高くなった左ひじ を
元の状態に戻し難くなります。
葛谷 2017-2020_Moment(2)


2020-10-19_21-38-40_Momentダウンスイングで左上腕を下げるコト のポイントは
その動き が からだの回転とつながり
左サイドが低い時間 〜右を向いている時間を確保、
からだを無理に止めたりするコト無く
左サイドの低い時間 〜右を向いている時間を長く取りたい訳
です。

2020-10-19_21-38-40_Moment(3)ですので。。。
良くありがちな 左腕だけ 動かして
右ひじの曲がりと左上腕の上りがリンクしない形 で
上げてしまうと
まあ だいたい体はひねられ
へそから上だけを右に向ける
偽装の右向きなのですが。。。
2020-10-19_21-38-40_Moment(6)トップ付近での姿勢が 左肩の方が右肩よりも高いような
ダウンスイングで 左サイドの方が低くなる姿勢になり難い、
まず ならない姿勢で始めるコトになります。

背骨には 綺麗に横回転する機能、関節がありませんから
胴体をひねる というのは そういうことにならざるを得ません。

この三角形の面と体の関係
この三角形の面と胸の関係
これをひねった関係にしないのには
上がる時も下げる時も
右ひじの曲がり、外への張り と 左上腕の上がり
が 一つのモノ と考えた方が良いでしょう。


手で上がるお約束のパターンは
ararara_Moment左肩や左腕がからだの右にグリップを押す ので
右腕が左腕にかぶられてしまったり、
長く使った左腕に対し、右腕を短くしなければならない、
と言うだけで 右ひじが曲がる、
右ひじが曲がることに機能を持たせていません。
これでは 折角の利き腕である右腕を使えません。

sample2018 (2)_Moment(2)アプローチや素振り あたりから始めると良いと思いますが、
この面と胸とを出来るだけ ひねらず
🔴右を向く 胴体、へそ、骨盤、アソコを右に向ける、
🔴右ひじをやや外目、やや高めに張る
🔴左上腕が上がる

この3つの動きを一つのユニット として トライしてみて下さい。