ボールをこすらないで つかまえて打ちたい(こすり球克服ドリル_Moment(2)

ゴルフクラブは両手で持っている限り
その両手、それぞれの長さの関係
そして腕の付け根、腕の生えているトコロの
 上下左右の位置関係  によって
こすり易いか、つかまえ易いか

 だいたい決まってくる。

Desktop 2020.09.03 - 15.33.57.01_Moment


ダウンスイングで、インパクトまでに
 右腕を伸ばせー‼ という
意識が良いとは言い切れませんが、
左腕に対し、右腕の長さが極端に短ければ
どうしても ロフトは開き、フェースも開きます。
それと同じ、と言えば同じ、
どちらが鶏で、どちらが卵かはスナップショット 3 (2013-06-02 23-15)
 打ち手によって異なりますが、
右サイドが下がる、ボールに近づき過ぎる、
左サイドが上がる、ボールから離れすぎる、

という 左右の 腕の付け根の状態は
やはり 右腕が伸びる機会や空間がなく
ロフトは開き、フェースも開きますし、
からだの姿勢が 上向き(左サイドと右サイドの高さ関係)
であれば、箇所としてのインパクトのロフトは良くても
登り斜面でボールを打つような球になってしまい、
やっぱり効率が悪いでしょう。


そういう意味でも
『からだの回し方』
スナップショット 13 (2013-06-03 19-48)

✋どう回すのか
✋どこを回すのか


というのはかなり重要だと思います。

2017-06-13 19-07-51

ヘッドの重さ と言う話はちょっと抜きにして
正面を向いた状態を基本とし、
バケツリレーのように
 右を向きバケツを貰い、
 茲鮓いて 茲凌佑謀呂后,箸靴泙靴腓Α

それをする際、
向きを変える のを基本とする訳ですが、
両腕で同じモノを持っている
両手は似たようなところを握っている
と言う条件は必ず付きます。
ゴルフクラブを持っている条件ですね。

右にあるモノを取り、左に渡す
 これを出来るのは 概ね 4か所のパーツ です。
(回転の箇所


1.腕だけ
 これは 同じモノを、そして似たような箇所を握る
 と言う条件が満たせません。
 右向きの場合、薀哀螢奪廾銘/右手に対し
 左手、左腕の長さが足りません。
 一番悪い例ですが、さすがにこれは不可能です。


2.肩、そして腕だけ
 腕だけでしようとしても
 腕は肩甲骨まで 一緒に動きますので、52442_360240
 結果、肩だけが向きを変えます。
 ゴルフスイング全般の中で一番多く、
 覚えるべき動作としては
 一番性質の悪いパターンです。

 基礎的にゴルフスイングの場合、
 何度も書いていますが、
 股関節を境目として 胴体が向きを変えるから
 その上に乗っている 肩も向きを変えるのです。

 肩の向き「だけ」を変えようとすれば
 両手で同じモノを持っている
 両手が似たような箇所を握っている
 というコトが実行できず、
 腕も捩じらなくてはならなくなります。


 また、肩だけをねじって 偽装右向き を作ったとしても
 帰り、戻りはどうしているのでしょうか❓

 そう意識しているのか分かりませんが、
 肩だけを回して テークアウェイ したのに
 ダウンスイング、 帰りは 腰から始めたりしますよね。
 
 そうしたら からだ開きません❓
 右サイドがボールの方に出ちゃいません❓
 左サイドが打つ前にボールから離れちゃいますよね…。

 胴体を捩じって クラブも捻じって
 からだにはかなりの負担がかかる上に
 その動きには クラブも捻じる が伴います。
 力感は強いから 飛ぶ と思うかも知れませんが、
 飛ばす と 再現性
 飛ばす と 安定性
 の両立が 簡単に出来るでしょうか❓

 ゴルフクラブのように 構造も 使用意図も
 角度が重要な 割と角角したモノ です。
 それを使う自分も捻じれて クラブも捻じって。。。
 その練習量、自分の運動性能で可能でしょうか❓

 より簡単な方法を考えてみましょう。