🔴アドレスから始まって
 ヘッドの方をグリップよりも高くしようとする
 動きで言うと コッキング になりますね。
🔴ダウンスイングでは
 ヘッドの方をグリップよりも低くしようとし
🔴インパクトから フォローにかけては
 ヘッドの方を高くしようとする

小堀2020_Moment(6)小堀2020_Moment(4)









その グリップとヘッド その高さの逆転 が
 スイングのイメージとなっているコトが多いです。



どこかでも書きましたが
フォローでは からだの回転は減速〜停止しますから
同時にグリップの移動も終息に向かいます。
ヘッドには慣性が残っていますから
それによって ヘッド方が多く動く瞬間は有りますが、
スイング内において 上腕の上げ下げによって
 クラブ自体が高くなったり、低くなったり しますが
ヘッドは常時、グリップよりも高い相関関係にあり
 ヘッドがグリップよりも低くなったり、
 高くなったりすることはありません。

そう見える のは確かですが、
それは「打ち終わってからのおまけ」に過ぎません。


スイングは向きが変わり、
それに前傾姿勢があるから
 ヘッドとグリップの上下関係が逆転、回転しているように
『見える』だけです。

ヘッドをたくさん
グリップよりもたくさん動かした方が
「ヘッドスピード」が上がる 錯覚 をしますが、
それをするのには からだの回転と言う原動力を減速するか、
からだの回転からグリップを切り離すか、
どちらにしても 元になるスピードが遅くなるので
気分的に スピードが上がるように感じるだけ です。
そして 同時にショットにおいて 再現性の低い方法です。
からだ に比べ 手〜腕 という
小さい筋肉でクラブを動かしたから
実感が強いというか、労力が多いので
「速く振った」錯覚が残るに過ぎません。


小さなアプローチでも
ハーフショットでも良いですから
ヘッドとグリップの高さの逆転を生まず
ヘッドの方がグリップよりも「相関関係」において
常時、高いまま ショットしてみて下さい。
(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(3)






フェースを円の中に向けない
フェースを円の外に向けておく
のと 共通する 話になりますが、
 ヘッドをグリップよりも下げない

👉ヘッドを低く(高低)するには
   グリップの高さを下げる
👉そのグリップの高さの変化は
   基本、からだの回転で行う


と言うトコロにつながってきます。



からだの向きによって
 グリップの高さの変化を生む は
グリップとヘッドの相関関係は変わらず
 クラブそのものの高さは変わるコト になるのです。