ある程度 振る力があれば
こすり打ちでも十分ゴルフは楽しめます。

特に 空中にボールの浮いているドライバーは
慣れるに従って 一番楽しいクラブになるかも知れません。


こすり打ち は しゃくり打ち になりますが、
 別な言い方をすれば 煽り打ち でもあります。
空中に浮いているボールは
やや下側から入れても
耳障り良く言えば ややアッパーに打っても大丈夫ですし、
アッパーに打った方が ロフト効果が締まる ので
振れる、若い時はOKなんですが・・・


(復活の狼煙 3か月ぶりの練習^^_Moment


上手になる一つの目安として スコア がある訳ですが
その壁になるのが ヘッドを振るスイングでのアプローチです。

✋ヘッドがグリップを追い越す
と言うイメージは
 インパクトロフトを一定にさせません
✋ヘッドがグリップを追い越す 行為は
軸の後退 を指します。
 右打ちの人は自然な流れで 蘂有茲悗
 軸足は移っていくのですが
 それが 蕕忙弔襦↓蕕北瓩襦,必要なので
 ダフリ や トップ のミスがつきまといます

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⚠⚠ 全員ではないかと思いますが
 ボールと地面、ボールとマットの隙間(本当は存在しません)
 にヘッドを入れる・・・
 厚みのあるヘッドを通す。。。 イメージを持っているかも


これは余談ですが、
日本のプロが欧米に出た時、
ドライバーの距離ではなく、その部分に苦労します。
欧米のコースは 日本のような整備ではありません。
アメリカで言えば フェアウェイは日本のコースのラフ の様です。
日本のフェアウェイは 下手したら アメリカのコースのグリーン
 は少々オーバーですが、その位の違いです。
オーバーシードも結構いい加減なので 生えている芝も
 同時に 多種多様だったりします。
イギリスに行けば 今度は もう芝がコケのようで 本当に薄く
 地面も硬く、芝模様の薄いカーペットのようです。
双方ともに ボールと芝の間にヘッドを入れるイメージ「だけ」では
 苦しむことになるのです。

「ヘッドをボールと地面の隙間に通す」
 ソコは『より一層の』加速しないと通り抜けません。
 (もしくは 芝ゴト打つ気持ちで無いと打てません。)
 上手にくぐり抜けるには 「更なる加速」が必要になります。

 ですので ヘッドがグリップを追い越すイメージを持っている
 ゴルファーは 等速運動でショットするのが苦手 です。
 どうしても インパクト直前で 【リリース】
 ヘッドを放り出す打撃が必要になります


 ロフトの不安定さ と絡み
 アプローチ… フルショットではないショットの
 ロフト管理とスピード管理が安定しない為
 アプローチの壁 がつきまといます。



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当り前の話ですが、
ボールはロフトが上げてくれます。
勿論 ある程度の移動速度は必要ですが、
それは 加速性 ではありません。


☑インパクトのズレ があっても 概ね同じロフトで打てる
☑インパクトのズレ があっても 最下点のズレ による
 ミスショットが痛手にならないスイング造り
☑ロフト変化が少ない と言う前提の上に
 距離感 = 自分の動作速度
 〜回転による グリップの移動速度で距離を管理する習慣


これらは アプローチにとっても大切なコト ですが、
同時に ドライバーを出来るだけ少ない労力で 遠くに飛ばす
ともつながっています。


大雑把に言えば
🔴自分が動かず、ヘッドだけ、クラブだけを動かすのか
🔴ヘッド、クラブ単体は動かさず、自分が動く(回る)のか

の違いが アプローチで見えてきます。


ドライバーの距離は兎も角
この30年で ドライバーの直進性は
 劇的に改善されています。
しかし、アイアンの性能は 先祖返り気味 です。
ウエッジの性能は 50年前と殆ど変わっていません。
ヘッド重量はより軽くなり、モーメントは下がっています。

そして スコアの壁は
 そのアプローチの方にかかっているのです。