では Kさんのスイングを見てみましょう。



先日の記事 でも書きましたが、
☑からだの回し方
を胴体を出来るだけ捻らず
股関節を境目に、胴体を右に向ける
というコトは意識されていると思います。
小堀2020_Moment

ココで(Kさんとは関係なく)全般的な注意点、なのですが、
胴体 をひねるか どうか は
左腕の使い方 次第 とも言えます。
200811__Moment(3)
よく言われる テークアウェイで肩(茵砲鯑れる のでは
胴体は捻られてしまいます。

股関節を境目に 骨盤「を」しっかり右向きに造っても
腕さばきは今までの通りならば
胴体の捻じられた 骨盤も右向きの 深いトップ になるだけで
骨盤に対し、肩がひねられている
 その相対関係に変化は起こりません。

股関節を境目に 骨盤「を」しっかり右向き
 にシフトする場合、
肩回り、腕さばき、左腕で クラブを
からだの右に送る 動きを減らす、無くす

 👉その仕事は骨盤の右向きがしてくれます



小堀2020_Moment(2)小堀2020_Moment(3)小堀2020_Moment(4)小堀2020_Moment(5)










Kさんのスイングの問題点、
これって 全国のゴルファーの半分 の人の、
って言えるくらいの メジャーな課題 だと思いますが、
フェースを開いて 切り返し ダウンスイングに入るので
どうしても フェースターンが必要になってしまう

と言うトコロです。

意図している とは思えませんが
テークアウェイからの人もいますが、
特にダウンスイング〜インパクトまでの
ヘッドの通り道のり、軌跡、俗に言うヘッド軌道 を
フェースが舐めてきてしまう、
 軌道にフェースが平行な状態で インパクトまで来てしまう、
 本当に直前まで平行な状態 で来てしまえば
当然 そのままでは だるま落とし というか
ボールとマットの間もヘッドがくぐり抜けるような感じになってしまいます。


(タイガーウッズ_Moment(2)

軌跡に対し ずっと 垂直なヘッド は無理ですが、
出来るだけ早い段階で 軌跡に垂直な状態が来ることが望ましく
そうでないと フェースでボールが打てない…
そのクラブの適切なロフトでボールが打撃出来ません。


この状態のまま ボールにヘッドをぶつければ
ボールにコンタクトする面は ソール です。
このままでは ボールは打てません。
故に フェースをボールに向ける必要が生まれますが、
🔴腰よりも肩、
🔴肩よりも腕、
🔴腕よりもクラブ、
🔴グリップよりもヘッド
より先端に近いモノを「多く」動かそうとするには
土台を止めざるを得ません。

スイングの中で いったん
フェースターンが必要な状態を作ってしまうと
からだの回転とクラブの移動を分断せざるを得ず
からだを止めて 腕を振る〜ヘッドを返す
手打ちにならざるを得ない というコトです。


小堀2020_Moment小堀2020_Moment(5)









ですので 割とダイナミックなトップまでの動作
 に比べ、ダウンスイングでは からだの回転を止めるコト
それを前提に動いているので からだの大きな動作は非常に消極的、
おそらく 茲諒鼻弔發笋辰箸靴討呂辰り分からないモノ
にも影響を受け、からだの回転を止め
 その反動、その慣性で腕やクラブを振っている・・・
 (腕やクラブを送っている に近いかな)で ボールを打っています。



手打ち が悪い訳ではありませんが、
🔴ミスの頻度が高い
🔴ロフトが多めでインパクトする確率が圧倒的に高い
🔴が故に 同じ距離を飛ばすにも より多くのヘッドスピードが必要
🔴止める反動で振るので からだに無理が生まれ 故障し易い
などが 考えられます。
それを気にしない人、痛みに強い人、痛みが好きな人向き とも言えます。