ゴルフクラブは非常に偏重(偏った重さのかかり方)
それも
●クラブ全体の端(グリップ)と端(ヘッド)の重さの偏重
●ヘッドの重さは/右打 に偏重

しているため
 スクエアの状態から
フェースを閉じる方 自分から見てヘッドを反時計回り
フェースを開く方 自分から見てヘッドを時計回り
 では 労力、必要なチカラが違います。
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その偏重性から 開く方は簡単ですが、
閉じる方はより多くの労力が必要
スイングの回転 テークアウェイは時計回り
(グリップの移動 〜先端は振りません_Moment(3)打つ方には反時計周りも 加わるので
開く方はきっかけを与える、
ホールドしているクラブを開放すれば自動的に開きますが
閉じる方は 常時、閉じる作業が必要です。
動作、移動の加速性も加わるので 途中で辞めれば
 また開き直してしまいます。


アドレス時には閉じても、開いてもいない ものを開き
ダウンスイングと言う反時計回りの動作の中で
棒の先端に位置するヘッドも反時計回りに回転させる
 というのは 物理的に大変困難で
それ自身の成功も難しいのに、
更にそれに それが同じロフトや向きにインパクトを…
となれば 奇跡のようなタイミングが必要となります。
 
始めから 閉じても開いてもいない のですから
そのまま使えばよい訳です。

スイングの円弧を
クラブ自身を動かさず 自分が向きをかえれば
ヘッドは閉じも、開きもしませんが
自分は正面を向いたまま、クラブで円弧を書けば
両手で握っている構造上、クラブは必ずシャフトの軸回転
ヘッドは回転してしまいます。
2020-10-19_21-38-40_Moment(3)2020-10-19_21-38-40_Moment445TL-6_00











本来の からだの向きで円弧を描く、
クラブは動かさず 自分が動いて円弧を書けば
閉じても、開いてもいないヘッドは
その重さ(運動も加わった)により 回転に遅れ始め
 遅れ → ロフトの立ちに変えるコト も可能ですが、
開いてしまったフェースは その偏重性から
 遅れれば遅れるほど フェース、ロフトは開きます

これ以上 飛ばしたくない
飛ばしを少し犠牲にして 安定性を
と言う方が わざと開くのは理解出来るのですが、
5ヤードでも距離を伸ばしたい と思っているゴルファーが
ロフトを開く → 距離をロスする
その要因になるモノを 一つでも入れるのは
 得策では無いと思います。

ゴルフクラブの構造上、
☑閉じているモノを 開いて使う のは
 ある種、手を抜けば 簡単に出来ますが、
☑開いているモノを 閉じて使うのは
 労力も必要な上に、厳密性も必要で 再現性は下がります。 
より飛ばなくなる要因、安定しなくなる要因 に加え
 元々 物理的な法則に逆らうので
 その無理は体に生じます。
そういうことを踏まえた上で やるのは
 もう好みの問題でしかないので、是非はありません。

2020-10-19_21-38-40_Moment(6)


開いたものを閉じて使う と言う作業 ソノモノを無くす方が
上手に開いて閉じて打つ よりも「技術的」に簡単、
ミスの頻度を減らせる可能性上がると思いません??


クラブ自身を回転させる
ヘッドを回転させる
には からだの回転の減速か、停止、
体の部位で言うと 左サイドか、左グリップの減速、停止が
必要です。
☑断続的にからだの向きを変える方が速度があげられるか、
☑からだの回転は止め、
 クラブを、ヘッドを回転させる方が速度が上がるか


そして それを厳密的に言えば
 からだの向きを変える筋肉や関節などの部位
クラブやヘッドを回転させる為に使う筋肉や関節などの部位
どちらが 18Hを通して 同じように繰り返しても
 疲労やメンタルの影響を受けにくいか も考えるべきです。