クラブに教わる のが早いのは確か、ですが
基礎知識として、あくまでも イメージ として
どう しなると有効なのか
どう しなると良くないのか

たとえ (推奨しませんが) しならせて しなり戻して打つ 
 にしても、有効なしならせ方をしておかないと
クラブ、ヘッドやシャフトは機能しません。




▲良くあるパターンは。。。。。。

ph01_15ボールとヘッド、
ボールとフェースの関係は
こういう関係です。
おそらく ゴルファーの大半、ほとんどの人は
横ビンタを食らわせるように
しならせ、しなり戻して叩く と思っていますが、
 シャフトは「意図的に」しならせるモノ
 と思っているフシがありますね。


その一方で
テークアウェイやトップ、ダウンスイングでは
シャフトをトゥ〜ヒール方向(→コッキング方向)
しならせてしまっています。

2020-11-26_20-10-22_Moment(3)2020-11-26_20-10-22_Moment(4)









シャフトはトゥ〜ヒール方向、
この方向にしならせると 
例え からだの回転やグリップを止めて
シャフトをしなり戻したとしても
フェースが閉じる方や フェースがボールの方(下)を向く
方向にはしなり戻らず
重心位置をより下に潜り込ませるような
 しなり戻り方をします。
✋このシャフトのしなり戻りではフェースは閉じません

ですので 推奨はしませんが、
シャフトをしならせ〜しなり戻して打つ と考えていても
トゥ~ヒール方向にしならせたのでは
その しなり&しなりもどし の動き(クラブやシャフト)が
打撃には至りません。
✋この ライ方向のしなり〜しなりもどし だけで
 打撃を迎えると ボールの底をフェースでこする だけ
 になってしまいます。

⇒そののち、その行為の後 捻じれたシャフトを捻じり戻す
クラブ自体を回転させる 別な動き が 打撃には必要になります

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推奨はしませんが、例え シャフトをしならせ、しなり戻して打つ
シャフトを使って ヘッドで弾いてボールを打つ にしても
クラブであれば フェース〜バックフェース(ロフト方向)に
しならせないと その運動が打撃につながりません。

2020-11-26_20-10-22_Moment2020-11-26_20-10-22_Moment(2)









そして この二つ
 トゥ~ヒール方向(ライ方向)
 フェース〜バックフェース(ロフト方向)
   アイアンで言えば フェース〜キャビティ方向でしょうか
の しならせ方 の大きな違いは
 ライ方向は グリップに対し、ヘッドを上下に動かす
 つまり シャフトをしならせようとする意志が働くか
 ロフト方向の動きは グリップ自体の高さは変えても
 グリップとヘッドの相対関係は殆ど変えず、
 シャフトをしならせようとはしません。
 単に自然な遅れ が しなり になるだけで
 その遅れのまま 打撃を迎えるのが基本です。

シャフトは 先端にある重さ(へっど)のせいで
しなりますが、意図的にしならせて使うのは
 機能として良いアイディアではありません。