一番大きな「誤った誤解」は
 円弧 の作り方 でしょうね。
IMG_1015_Moment(2)

何度も書きますが、
ゴルフクラブは 約1mの棒の先に
 その全体の重さの 6~7割以上が集中している打撃部分
 ヘッドが備わっています。
打ち手とクラブの接点は「グリップのみ」です。
ヘッドを動かす→移動させる には

グリップの位置移動を行い、
 シャフトでつながっている ヘッドは
 その移動に伴い移動する

⊃涌拇に 棒(シャフトまたはクラブ)に
 角度運動を加える

➂,暴爐犬泙垢、
自分自身が移動する(例:歩くとか 飛ぶとか)


はゴルフのルール許されていませんし
 固定された位置にあるボールを的確に打つ
 というコトには不向き・適切ではありませんので
 除外します。

つまり 二つしか方法はない というコトですが、
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 ヘッドの重さは運動/移動によって かなり増えます。
 重さは 重さ×速度の二乗分で増えます。
 つまり グリップの移動よりも
 増える重さも含め ヘッドは移動しない、
 グリップの移動量 > ヘッドの移動量
 が 原則です。
キャスティングする しない ◎ヘッドの入れ方_Moment(4) - コピー

ですが スイング・ショットは その場で
しかも 出来るだけ速い速度で行うために
体の向きを変える 回転運動にしました。
その為に ヘッドは外周に位置しまうので
単純な 移動量は 外周分、グリップよりも増えます。
ですので その移動量は  角度運動量 というコトになります。

△離院璽垢和燭の人が陥ってしまうケースです。
回転運動が故に 外周に当たるヘッドがたくさん
 しかも速く動く という
正しいような、誤っているような思い込みの為、
誰もが 速く、たくさん ヘッドを動かそうとします。
その為に起こる 棒に対する角度運動 です。

ヘッドをたくさん動かそうとすると
 棒の途中にトルク(チカラ)を加えようとします。
そういう意味で 左グリップよりもヘッド側も握る
薀哀螢奪廚賄垤腓領匹ご愀検,覆里任靴腓Α
しかし、ここで忘れてはイケナイのは
棒の途中に力を加える角度運動は
 棒の両端は逆に動く というコトになります。
つまり ヘッドを動かそうとすれば
 グリップはその反対方向に動こうとする、
ダウンスイングで ヘッドを 横でも、下でも
棒のトルクを加えることによって 角度運動を誘発すると
グリップは移動を辞め止まる、もしくは逆方向に動こうとします。
ゴルフクラブは 長い棒の先端に重さのある構造です。
その逆方向のトルクは 打ち手にかかってくる 訳です。
本人はからだ 俗に言うボディターンで打ってる…そうです_Moment(3)

この時点で 一番大きな
 からだの向きを変えるコト によって
 移動するグリップ
 その移動するグリップにつながったヘッドも移動・・・
という関係は断ち切られてしまい、
からだの回転で クラブを動かす事が出来なくなります。
 要するに 重さに動作意志は勝てない というコトなのです。

遠心力なんて言うのも その一つ です。
遠心力は 軸点に対し、外に膨らもうとするチカラ
運動が加われば その重さは積算で増す のですが、
ボールは決まった場所にあります。
ですので 不用意に、
または 適切なタイミングで遠心力が掛からないと
ボールを当てるために 遠心力と真逆な方向に引くチカラ(求心力)が
必要になってしまい、遠心力が打撃を阻害する力にしかなりません。

遠心力を全く使わない とは言いませんが、
多くの人が考える 遠心力を打つ は
物理的・科学的にも馬鹿げている というか
方向や高さ、距離などが司る「角度」が重要な ゴルフショットで
打ってみないとどうなるか分からない方法に頼るのは
あまり効率的な方法ではありません。