意外にこの点が
スイング改造のポイント…になるや、も知れませんが

手打ち、手で振る、  と
『肩をまわす』 は ほぼ同じコト
です。


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この場合の『肩をまわす』
ラヂオ体操のように 脱力してブランブランした腕を
肩をまわすことで左右に振る感じ に似ています。

腰回りと肩の間をひねる、ストレッチする感じ…ですね。

脱力している分、腕で振っているとは自覚出来ませんが
『腕を振っている』には変わりありません。


体操・ストレッチのこの動作 と
☑前ナラエの姿勢 底は抜けていますが、腕で四角形を作る
両手が同じような場所を握るゴルフスイング型 とでは
☑腕で尖った二等辺三角形を作る
動作をした場合 違う点が生まれます。

体操・ストレッチの動作では
脱力した腕は 似たような面 を動き
右向き・左向きでは 傾きの反転する四角形を造りますが
ゴルフスイング型 は 三角形の造る面が
ローリングしてしまいます
。 …自分でやってみるとわかります
 スイングで言うところの 開いてあげて、閉じて振る
IMG_0517IMG_0516








クラブを持った場合、
ゴルフクラブの先端になるヘッドは
重心距離 と 重心深度 が有るため
それは増幅してしまいます。

大森2019_Slomo_Moment大森2019_Slomo_Moment(2)

右を向き ローリングした腕 の状態
で そのまま打ったのでは
フェースではなく、ソールで打つコト になってしまうので
左の壁を作り ローリングを元に戻す が
この 体操・ストレッチ風のスイング です。


つまり 肩をまわす
その肩(胸)が骨盤と同期 してしないと
腕を脱力して、積極的に腕を使っていなくとも
結果、腕で振る・手打ちを同じ なのだ というコトなのです。

肩をまわす は悪いコト ではありません。
それに 骨盤の向きが同期 していれば 良いだけです。
両腕の長さ には制約がありますので、
 胴体をひねると クラブは捩じられます。
肩をまわした際、
 それに応じて 骨盤の向きも変えて置けば良いのです。
(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(2)(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(3)(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(4)







逆に言えば、
 よく言われる ダウンスイングは左足のリードだ
みたいに 足や骨盤が「先に」動いて
 『その後』 肩が動く では
 動作そのものが大きくなるだけで 運動としては同じ、
リードする訳ではないかも知れませんが、
 肩が動いて、骨盤はそれに同期していれば良い のです。