スイングのからだの回転、
からだの回転を 肩をまわす 胴体をひねる ではなく
胴体まるごと、上半身一体、骨盤より上 と
限定した場合、
からだの向きの変更と腕使い を
 思い違い しているケースがあります。


その 「思い違い」が理解出来れば
ダウンスイングから
 左へのシフト(右打ちの人)〜◎〜からだの左向き

その間、のどこか!にインパクト があります。

(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(2)(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(3)(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(4)







そこにはなにか止まるような動作は一切無く、
単なる通過点でしかありません。

つまり どこかで意識して 腕を使う、腕を振る、
や手を返す と言う動作 は一切無く、
傍目から 腕を振って見えるのは
「腕の生えた胴体が向きを変えている」からであって、

言葉にしてしまうと、当り前過ぎて、凡庸ですが、
 からだの向きを変える動きが
  そのまま、腕を振る動きに見えます。



刷毛塗 を意識するのは理解出来ますが、
先日の記事でも書いた通り、
刷毛塗は からだの回転 を補助したり、
その方向を決めたり するモノで
向きの変更の流れの中で 補助的に行われ、
からだの回転 と 刷毛塗 が別々なタイミング、
特に 回転先行、インパクト前後に刷毛塗 があるのでは
腰・骨盤、胴体と肩が 別なタイミングに、別な方向に行われるコト
になり、動画のこの場合では
 より緩い入射、よりロフトを増やす動作 になってしまいます。

刷毛塗を含め、どこかで腕を使う、腕を振る、
腰・骨盤と別に肩をまわす
という 従来の打撃意識 がある限り、
腕使いの亜流である 刷毛塗も 別な手打ちを促すだけ です。



からだの向きの方向に応じて
そちら側の肘を外に逃がしていく 刷毛塗 は
何度も書きますが、からだの回転の一部であり、
補助、促進剤、方向の決定 などをしますが、
その腕さばきで ボールを打つ インパクトする と言う感覚は
ほぼ全くありません。

あえて言うのなら
動画を造りましたから ご覧いただくと良いのですが、
原則、腕の付け根、腕はからだの回転とともに移動します。
クラブも持たされていますし、腕ソノモノにも重さがありますので
その分、腕自身、もしくは 肩も 『からだの向きの変更』 とともに
移動している…と言う意識が ない! とは言いませんが、
基本、からだを動かせば
 少なくとも 腕の付け根は動きます(位置を変えます)


一旦 短くし、回転し易くなった 腕やクラブ
それを からだの向きの変更 「だけ」 で打とうとすると
腕が短くなっていますから…ボールには届きません。
クラブや腕を元の長さに戻す のは嘘ではありませんが、
グリップが肩に近づいてしまった分、ボールからは離れています。
ですから そのグリップを 肩、腕の付け根から離さなければ なりません。
 ヘッドは全くの無視で良いと思います。

時期的に、それはダウンスイングに行われますので
下! と言う感覚に陥りガチですが、
それは 下 ではなく 肩から離れたところ、
スイングの軌道の外周に対し と言う感じです。 
  (めっちゃ 伝わりにくいでしょうね…)



グリップとともに、ヘッドまで下に振れば からだは起きますので、
結果、腕でさらに下に振らなくてはならなくります。

刷毛塗は 回転と言う流れの中で
インパクト以降の 逃げ道、収め先 も考えた腕使い で
短く収納した腕やクラブを グリップ位置を
 回転の中で 届く長さまで戻している と言えます。
2020-10-19_21-38-40_Moment2020-10-19_21-38-40_Moment(2)











アドレス、で言うと グリップは左の◌ンタマ前辺りにあります。
それを テークアウェイでは、
 右の胸なり、右の肩 の前に移動させていますから
だいたい ですが 元の位置に戻さないと
その 長さ と言えば良いのか、高さ と言えば良いのか
それによって 届きませんので
スイング動作の中 において 刷毛塗は
グリップを からだの横 方向ではなく 完全な縦ではありませんが
縦方向に 右肩から上下に離す と言う方向が正解になります。


そこまでは…もしかしたら 理解出来るかも知れませんが、
今の状態では からだの回転と腕使いの「約束」が
守れていないので 苦しむかも知れません。