練習場ではちょっと勿体ない…かも知れませんから
片手での素振り、をしてみましょう。

どちらの手でも構いません。

スイングの円弧は
からだの向きの変更とつながっています。
腕の振り ではありません。
その 円弧、曲線 に腕が一切携らないか と言うと
まったく と言うわけには行きませんが、
基本、腕使いで円弧を描くことはありません。

どちらの手でもそうなのですが、
多くの誤った その片手での振りは
ボールの有る インパクト付近、以降で
左サイドの回転を止め 腕で円を描くコト です。

腕を振って 円を描くのには
グリップに対し、ヘッドが追い付かなければ
実行できないのですが、
実際のショットでは 速く、強く、振れば
(動けば…が正しいですが)
振るほど ヘッドは重くなり、グリップに対し、遅れ易くなります。
まして これはドリルですが、片手です。
持っているのも やっとな程 なのです。
(片手での素振り と クラブの格納_Moment

素振りでのイメージは
アドレス時 からだとシャフトは垂直(約90度) な関係ですが、
トップの位置へ行くと
右打ちの人であれば やや右に近づきます。
角度 としては そうですね 60度位の関係になります。
ダウンスイングを始めると
 その角度は より狭くなり、
インパクトから フィニッシュにかけて
 その角度は 0度、胸やからだと平行になります。
(片手での素振り と クラブの格納_Moment(2)(片手での素振り と クラブの格納_Moment(3)






(片手での素振り と クラブの格納_Moment(4)(片手での素振り と クラブの格納_Moment(5)(片手での素振り と クラブの格納_Moment(6)






多くの人は その角度を 逆の角度
右サイドとシャフトの関係であれば
本来 どんどん それは近づき、最後はくっ付く のですが、
それ(角度)をどんどん開いて
 最後は左サイドとくっつけようとしています。
・・・・・・物理的には不可能です。

そこで登場するのが、どこかの時点で
左サイドの動きを止めてしまうコト。
そうすれば 支点になる左グリップの移動は止まり
ヘッドはグリップに追いつき 追い越します。


フィニッシュ以降 如何に腕とクラブを収納するか、が
からだの回転の速度の鍵になり、
そこで 左サイドを止め、腕を振って円を描くのは
スイングらしく 繕っているだけ です、よ。