●ボールを上から抑える
●ヘッドを回転させ ロフトを閉じる

この二つには 決定的な違い があります。


多くのゴルファーは ボールをつかまえるコト、
スライスにならないコト が ボールがつかまってる
と信じて疑いません。

ヘッドの開閉 がつかまえるコト だと信じていれば、
 インパクトは
「閉じている」必要があります。
・・・言葉の通り、ヘッドの開閉 ですので
ヘッドが閉じている というコトは
『左を向いている』というコトです。

(こする つかまえる)_Moment(3)

ロフトや入射角度などにもよりますが、
アドレス時よりも
フェースが茲鮓いていないと つかまらない、
のであれば スタンスの向きと方向の関係
 は何だったのでしょう❓



その打撃法でボールを打っているゴルファーの殆どが

スタンスをクローズ、スタンスの向きをやや右に取って
ヘッドを閉じて 左に打っています。

ボールの方向性を決める要素 としては
1.からだの向き
2.フェースの向き
3.ライ角度
4.ライ角度に付帯するロフト角度
 があります。

からだの向きには左右だけでなく、
上向き、下向きも含まれ
単純に からだの回転 での 左向き5度 よりも
手を返しての 左向き5度は
左向き ソノモノによる骨盤の上向き だけでなく
手を返したことによる 肩ラインの上向き も加わるので
実際の 量も多く 複雑、組み合わせが複雑になります。


ドライバーで
フェアウェイセンター 200ヤード地点
 を狙うとします。

a5b965fdその角度が 薛茲箸發法5度ずれると
 その幅は約18ヤードずつ
左右5度のズレ の中におさめるとすると
 40ヤードの幅のフェアウェイが必要 というコトです。

時計の分・秒針の1分秒は 6度の角度です。
 つまり、12:00 (センター)を狙うとして
 11:59 と 12:01 の幅に打って 40ヤードの幅 なのです。

ドライバーであれば
方向も大切ですが、飛ばしたい と言う気持ちも
強く働きます、


11:59〜12:01 という 針の穴 とまで言いませんが

広くはない その幅に ボールを収める のに

スタンスの向きに対しての フェースの左向き度合い はどうでしょう?

手を返したことによって 肩ラインが上を向いてしまう度合い はどうでしょう?
スイングしたことによる からだのそのものの向きもあります。

つかまえるコト を フェースの開閉 にしていると
正直、これだけ無謀なコトをしているのです。
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ニュアンスが伝わるか どうか 分りませんが…、
ロフトの立ったクラブの方が分かり易いかも知れませんが
ボールの飛び出る方向 は
フェースの向き」 ではなく
『トップブレード』 の向き です。

ボールはフェースからではなく トップブレードから
飛び出すのです。 シャフトに沿ったように、ボールは飛び出ます。

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からだの向きの変更で打てたとしても 当然、ミスは出ます。
正しくボールをつかまえるコトを覚えたとしても 数度の角度 は
どうしようもありません。
しかし、なんでもかんでも 常時、動いていて 基準点になるもの
基準になる向きすらない ヘッドの開閉
これに ショットを任せているコトが あまりに危うい と
理解していないコト が スイング改善が進まない理由
 だったりします。