効率よく『ボールを飛ばす』のには
そのメカニズム を知っておいた方が良いかも知れません。


裕紀2020309_Moment(2)
ゴルフのショットの大半を占める
地面にあるボールを打つのに
打撃、インパクト ボールの接触(衝突)方法 は
この角度から見た時、
ゴルフクラブが ヘッドはどうであれ、長い棒 ですので
良い悪いは割愛し、三種類の方法しか ありません。


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❶クラブ、シャフト 棒が 下に向かっている
  下を向いている時に当たるか



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❷時計の針 で言うと 6時
 下にも、上にも向かっていない
 ちょうど 真ん中、
 この角度で言うと 地面に垂直な状態 で当たるか


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❸クラブ、シャフト、棒が 上に向かっている
 上を向いている時 に当たるか




この3種類 しかありません。
想像上、で行くと ❸のクラブが上に向かっている状態…
これでは 当たりそうにありませんが、
現実には 多数存在します。

3つのインパクトを比較するとします。
同じクラブ〜同じ長さ/同じロフト
そして 動かす、簡単に言うとヘッドスピードは同じ とします。
当然 ❷は ❶と❸の中間になります。

❶は 3つの中で 一番 出球は低め
 回転数で言うと スピンは多め になります。 それに対し
❸は 3つの中で 一番 出球は高め
 回転数で言うと スピンは少なめ になります。

なんと言うのでしょうか
 メカニズムとしては 共通部分もあるのですが、
 速度の速い ロケットやジェット機を効率よく飛ばす方法と
 推進力の弱い セスナ機を飛ばす方法は 異なる
と考えた方が良いと思います。

皆さんが良く見ているプロの、そのプロが
職業として活躍するための
 ヘッドスピードのボーダーライン は48ms遥かに超えます。
昔のように 飛ばなくてもフェアウェイからセカンドを打つ方が…
というよりも、ラフであっても グリーンに近づけてしまった方が、
というのが 現代の「プロのゴルフ」です。
…飛ばし馬鹿のアマチュアのような状態 とも言えます。

クラブのメカニズムは
 ロフトの大きなモノは シャフトが短く
 ロフトの小さなモノは シャフトが長く
👉❶下に向いている時、打つ
👉❸上に向いている時、打つ と似た関係にあります。

手で振っている 多くの人は
 理想やイメージは❷  👉 現実は ❸ というのが現状です。

(少なくとも ❶の間にインパクトを…と言うイメージで
 結果、❷になるようにした方が良いです)


手打ち と からだの向きの変更 で打つ の
最大の「違い」
この 最下点に対し、上向きと下向き が
からだの左右の向き 右向きと左向き に
ちゃんとリンクしているか どうか とも言え、
からだの向きの変更で打つ場合、
下向きの時 は からだの左右の向きは右向き
上向きの時 は からだの左右の向きは左向き

という 多くのことに置いて つながりのあるシンプルな仕組み です。

そして からだ! で 打ちますので
その下向き(右向き)、上向き(左向き) は
からだの腰のライン と からだの肩のラインが
当然、ほぼ一致しています。

置き去り君_Moment

ところが 手で振る人の場合、
からだの腰ライン と からだの肩ライン が
共通ではなく、別々 というか
肩のラインしか動かさないので
クラブが下向きなのに からだは左向き であったり
クラブは上向きなのに 体の左向きは制御 されていたり と
からだへの負担もさることながら、規則性が乏しく
タイミングなども含め、自分以外、修正するのが難しくなるのです。