例を出して考えてみましょう。


ここに
○75歳で ハンディキャップ 11 のゴルファーと
○35歳で ハンディキャップ 25 のゴルファー
 がいたとします。


巷に流れる「恐怖の呪い」通りに
「上手くなるほど 硬いシャフトを使う」にすると
40歳も年齢が上の 75歳の人の方が硬いシャフト を使うことになります。
少々 極端かも知れませんが、その「呪い」はそう言うコトです。

常識的に見繕って
75歳の人の体力 と 35歳の人の体力 を考えると
シャフトの硬さ の観点では 35歳の人の方が硬いシャフトを
使用していて 然るべき でしょう。


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スコアの多い、少ない ハンディの多い、少ない 
ゴルフを始めたばかり、長い経験を持っている などに関わらず

バッグに入っているクラブの 硬さ等 の流れは
統一とまでは行かないまでも 流れが有る方が良いです。
ある許容範囲の中の違い にあるに越したことはありません。



スコアのみを考える、と言う前提で
スコア が良くなってきた時、
スコア を向上させたい時、
考えなければいけないのは
『自分のスイングなどの欠点はとりあえず棚にあげ、』
☑苦手 を何か補う方が良いのか
☑逆に その苦手 を回避できる方法はないのか

というコトに為ります。
自分の頻繁に行っているコース
メンバーとなっているコースで
高い頻度で打たなければいけない距離 などを
どう攻略するのか

特に スコアが 100切り から 〜90前後 になるところ は
ドライバー と アプローチ の比重、重要度が高くなります。
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ドライバーが苦手なのであれば
シャフトを硬くするよりも
ロフトを大きく したり、
長さを短め にしたり、
(今使ってるクラブを切っちゃ ダメですよ)
 するのも 一つのアイディア です。

それを シャフトを硬くする とか、
 ロフトを少なくする とか、
ハードルを更に上げる選択は
 どうにも トンチンカン だと思います。

アプローチなども
 正直、ロブウエッジは すべてのクラブの中で
一番 リスクの高いクラブです。
アプローチを苦手にしているのであれば
 ロフトは56度まで と考えて
同じセッティング(硬さをちゃんと統一)にしたうえで
 アイアンに比べ やや柔らかめ のセッティングで
 45〜48〜52〜56度 を細かくしてみたり、
グリーン周り の チッパーやジガー なども
活用してみると 良いのではと思います。


私は古い人間ですので
 なんとなく そうなのかな と思うのですが、
車やテレビを新しく買い替える時、
 以前の車よりも高級にする。。。とか
 以前の車よりも大きくする。。。とか
なんとなく そう思い込んでいるフシ があったり、しますが
ゴルフクラブは道具 なので
スコア という 数字 を向上するには
数字(数値)を考えないで
 厳しい言葉ですが
「他人から 上手く見える」というフィルター を
外さないと 結果がついてこない と思います。

実際には 新しく購入出来たことを「羨ましく」思われても
貴方のクラブのスペックなんで 誰も気にしていません。