せっかく右利きの人が 右打ちしているのだから
 『右手/右腕で思いっきり叩きたい』

それはもっともですね。

重心のかかり方 (2)


全員がそう思っているか、どうかは別として
右手の叩き方も覚えておいても良いとは思います。


右手で「叩きたい」というコトは
「飛ばしたい」と同意語でしょうから(そうですよね?)
(利き手でぶっ叩きたい!)
飛距離が増えないと意味がないので
右手を使ったとき
「ロフトが増えてしまい」
ボールはむやみに高くなったり、スピンばかりになったら
叩き甲斐が薄れてしまいますから
ロフトの増えない「叩き方」 右手の使い方が必要になります。



❶右手でグリップ自体を斜め下に押す
 (右手で左グリップを下に押さえつける)

まず左右のグリップの関係を見て下さい。
前傾姿勢があるので 右手は左手の下にある「感じ」がしますが、
純粋な左右グリップの関係は 右が上にあります。

テークバックが始まり トップ〜ダウン〜インパクト
この期間 では
グリップの高くしている時間、
右を向いている時間、があるので
右のグリップの方が茲離哀螢奪廚茲蠅
高くなっている時間が 割合としても圧倒的に長く
総合的な意味でも 右手が左手のグリップの下に入るのは
からだが正面を向き、それに前傾姿勢が加わるからです。

スイング ココを治そう❸_Moment(5)

ですので 腕だけで言うと
左手の下に右グリップを入れる行為は
「ロフトを増やす」行為そのものですので
右手で叩きたいのなら 避けたい ですね。

左右のグリップの位置交換
グリップを下でも、横でも 位置交換をする意識があるのなら
右手で叩く は 飛ばない、うまく当たらない の
代表的な方法になってしまいます。



❷右腕を伸ばす空間は必要です。

右手で叩くのであれば その運動の空間は必要です。
肘が下を向いてしまえば
右腕を伸ばす動きは やはり「ロフトを増やす」動きに直結します。


右ひじが下を向けば
右の手のひらは上を向いてしまいます。
その時、ボールにはソールが向いてしまいます。

スナップショット 9 (2013-06-02 23-18)

右ひじが下を向く というのは
右腕を伸ばす空間が足りない 
ってコトを指しています。

テークバック、テークバックの手順も含め
 右腕を伸ばす空間を作らないと
右腕を伸ばしても良いことはありません。
✋✋✋ 『右腕を伸ばす環境造り』 は重要です


◎右腕で叩き癖が強い にもかかわらず
✊✊✊空間が足りない というのは
アウトサイドイン ひっかき打ちの原因になってしまいます。