ゴルフショット、ゴルフスイングを覚えるうえで
最大のポイントは 右向きを「十分」に取れるか どうか
にかかっている と言っても過言ではありません。

それ以外をどういう風に打つか、どういう風に振るか、
どうクラブを扱うか をすべて呑み込んでしまうほど、
スイングの悪癖を呑み込んでしまうほど、

右向きが質的にも、量的にも 十分とれていれば
なんとかなります。



質的 という意味では しっかり股関節を境目に右向き
胴体の右向きを作る習慣があれば
加齢とともに こわ張る からだ であっても
「からだが硬くて回らない」にはなり難いです。

胴体をひねる からだの疑似的な回しは
加齢に弱く、腕力、握力が落ちるとともに 
目に見えて 距離が落ちがち です。

量的に たくさん右向きが出来るのはとても良いこと ですが、
どちら と言われると 質的に右向きをしていることの方が重要です。
(どの位 右を向くか よりも
 どこを右に向けるか の方が重要 という意味です)

田中どら_Moment(3)田中どら_Moment(5)






初めてゴルフショットをする際、
ボールに当たらない 空振り チョロ などもありますから
どうしても ボールから離れたくない、
ボールとの距離をキープしておきたい 気持ちは
痛いほど分かりますが、
右向きとは アドレスに比べ
 やや後方(アドレス時の背後)に少々離れる感じ なので
そこは頑張って意識して貰いたいトコロです。



❶右ひじを外目に張りましょう。
 右ひじを下に向けて 右を向く というのは
 単に 手で上げている に過ぎません。

 後方に肘鉄を、は少々オーバーですが
 基本、右ひじの張り具合が 右向きとほぼイコールです。

 コースで ミスが続くように・・・
 球が弱く。。。飛ばなくなったりしたら
 右ひじを外目に張ることを意識してください。
 
 ほとんどの場合 右ひじの向きで 右向きの量は決まります。

20190927_Slomo_Moment

❷量もそうですが、右向きの質は
 ゴルフスイングの一生の財産になります。
 ちゃんと 股関節を境に 胴体をひねらず 右を向くスイングには
 深刻なスイングの悩みは訪れ難い です。

 そのためには ボールから顔が離れる(遠くなる)感覚 に
 馴染んだ方が良いですから
 ボールから目を切り、からだの向きなりの顔の向き、視線
 視界も右向きにしてしまうと良いでしょう


 永続的にそうするか どうかは 好みの問題ですが、
 視線をボールに維持することが ナイスショットにつながるコトは
 決してなく、おまじないに過ぎません。

 それよりも 量的にも、質的にも 正しい十分な右向きを
 身に付けることはとても重要です。