ヘッドの入れ方 のお話です。


ゴルフを始めたばかり、に限らず
多くの人が 覚え始めの「一個目のボタンの掛け違え」
何年も、何十年も続けてしまっています。




蕾菫:
これはどんな意識でしたか というと
蕾菫、正式にはキャスティング、
一般ではフェースローテーションとか、ヘッドの返し
などと呼ばれていますが、
からだが回転して造る円弧 を忘れ去り
右の手のひらで円弧を描くように ボールをさらいます。

👉グリップは 左右で握り、その相対関係は固定です。
 グリップを入れ替える 上下、左右に入れ替える フェースローテーションでは
 右を茲硫爾貌れれば 茲呂修諒高くなってしまいます。

 右をボールの方に出せば、左は中(自分側)に入ってしまいます。

 下げているのに一部は上がり、
 出しているのに一部は引っ込めるコト になってしまうのです。


莢菫:
これは グリップをからだの回転で動かし続けています。
からだの回転に対し クラブ・シャフトの角度、関係は一定で
右手で補助することによって グリップの高さだけを下げています。

ヘッドに関しては 回転で下がる分、
 グリップが低くなることによって 下がる分、
それらを考慮して グリップの通過する点を探します。

キャスティングする しない ◎ヘッドの入れ方_Moment

始まるのここら辺。。。
一見すると似ていますが、
フェースローテーションするモノは フェースを開き

ヘッドを回転させて 横からボールを打つ準備をしています。

からだの回転で打つ場合、フェースは下向き気味 にしていないと20191117kazu 型_Moment
ボールをとらえられませんから この時点でフェースの向きは異なると思います。

インパクト付近で グリップを止め、ヘッドでボールを探って
ヘッドを動かして打つための準備が既に出来ています ⇒⇒⇒


キャスティングする しない ◎ヘッドの入れ方_Moment(2)キャスティングする しない ◎ヘッドの入れ方_Moment(3)右ひじの伸ばしと
右手のスナップするアングルが連動しており
その動きは
からだの回転に加え
もう一つの円弧を描かせますので
ロフトは増え、
入射角度は緩くなります。

また この動きはヘッドを出せば出すほど
からだは上を向くので
見ての通り クラブの最下点は右に来易く
速く、強く振れば振る程 その最下点は手前に来てしまいます。

からだの回転、グリップの下がり、それによる足のさばき(無意識)
ボールにヘッドが届くのは それらの合体です