からだの回転 で大切なことは
テークバック、右向きを例に挙げると
90度右を向く とか その量 ではなく
質がより重要性、質の方が大切
です。

たくさん回る、出来るだけ多く右を向く
よりも 正しく右を向くコトの方が
遥かに重要です。


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ゴルフクラブ というモノを使ってボールを打つ限り
それは 両手で持たれており
その両手の長さ、体の姿勢によって
ロフト姿勢などが決まってしまうからです。

例え 速く動いたとしても、
Rさんの例で言うと 『強く』動いたとしても
自分の理想の ロフトよりも 大きいロフトで
打ってしまったのでは 無駄、徒労に終わってしまいます。

ミスは付き物 ではありますが、
目標とするものが ロフトが安定し辛いスイング では
ゴルフの目的、目標から外れてしまいます。

より安定して 繰り返し易い 動作、クラブ扱いであり
それが 少ない 遅い 動作であっても
「飛距離」を生み出せるものを目標とするべきでしょう。

ダウンスイングで 力感があり、実感として
強く打てている としても
インパクトに近づくにつれ、左サイドが上がり、右サイドが潜る
スイングでは 飛距離が出にくくなり、ミスも出やすくなります。




からだの回転の質 とは 特にテークバックでは
両腕の生えた胴体 からだの 左サイドと右サイドが
同量 運動する、移動するコト です。


よく「テークバックでは左肩を入れろ」と言いますが、
右肩が背後、後方に逃げる分
同量、左肩が右に入るのであって
左肩だけを入れたのでは
捻じれた形で ボールに挨拶しているのと同じ
それを 「回転運動」とは呼びません。
軸を体の真ん中(体の幅の意味です)に置かず
右に置いて 左だけを動かすように
疑似的な右向きを作ります。
スナップショット 1 (2011-01-18 23-43)

ここ ちょっと 深い意味がありまして
✋手でクラブを振る人
✋腕で振る人 ローテーションする人 手を返す人
にとっては 切り返しから
直ぐに 左を向き 腕を振る クラブを振る空間が
出来るので その方が都合が良い、
直ぐにクラブが振れるのです。

ですので この体の回し方、回転方法は
クラブをどう振るか とパックになっています。
それをする人は 腕(クラブ)使いと回転の仕方 を
同時進行で考えなくてはいけません。

正しい回転では 腕は触れませんし
腕を振るための回転では 正しくクラブを扱えば空振り です。

腕を振る フェースローテーションをする動きは
ロフト と言う意味で
頑張れば頑張る程 ロフトが増えやすくなる
のですから その概念から変えていくのがベターです。