手で振るスイング
このスイングの特徴は
 『円(正確には半円)を3回造る』 コトにあります。

➀ オリジナルの円は
アドレス時、正面を向いていたのを
右を向き、正面を介して、左を向く
この行為で 180度

➁ 次の円は
腕を右から左に振るコトで造ります
からだの回転90度位ですね
これに対し 腕は90度
本人はからだ 俗に言うボディターンで打ってる…そうです_Moment(6)本人はからだ 俗に言うボディターンで打ってる…そうです_Moment(5)







➂ 腕を振る行為の中に
 左グリップを支点とした シャフトを振る行為で円を造ります。
腕を振る行為の中に シャフトを90度振る動き
があります。


スイングは本来 ,留澆里漾,任
そこに ➁や➂を入れるとなると
支点行為が必要ですので 回転を抑える
グリップの移動を抑える
 もしくは止める、回転そのものをしない が必要です。

たまに見かけますが、回転しない椅子にすわったまま
スイングする あれですね。

そして その 右手のかいな、巻き込む動きが打撃なのですが、
まあ 浮気した旦那さんをひっぱたく(ビンタする)奥さんの手さばき…ですけど
それをするのには
からだを開き、左を向いて それをする空間が必要になります。

✘◎


少々 オーバーにやってみましたが、
腕で振るスイング 片手 /虍如,任后

だいたいの人が この手順でスイングしています。
ですので 素振りの時点で
「打ってから振っている」
「インパクト以降、ボールさばき以降に振っている」

ように見えます。

先に からだをまわし
からだの回転が終わり に近づくと
腕、肩を含めた腕が動き出し
グリップが下がりきると 今度はクラブが動き出す

これがスイングだと信じている限り
からだは開かないと ボール打てませんし、
ボールはしゃくりながら、煽りながら
下からすくうようにしか 打てません。
そう打つよう 目指しているのですから…。

手振り、手打ち に慣れていると
『からだ』 が 肩 と 腰 と言う二重構造 になってしまうのも
問題です。

また その肩が いったい『からだ』なのか、腕なのか
曖昧になります。

そして 多くの人が悩む からだの回転、体の回し方
にも大きく影響が出て、
腕で振るための回転 と言うのを覚えてしまうコト になります。

腕で振るための回転と
からだで打つための回転は
各箇所において 腕の付け根の位置 が
大きく異なるので
回転も治して行かないと からだで打つコトが難しくなります。



とても重要な、慣れればずっと楽になる からだの回転です。
腕さばきだけを気にしている方、
型だけを作っている人には
とても参考になると思います。 (続く)