どのように改善するか
については ご来店頂くとして
現在の状況を解説いたします。

トーナメントプロも含め、アマチュアの上級者にも
とても多く… 一般的なスイングの勘違いな目標、到達点とも
言えるかも知れません。

まずはご覧ください



ちょっと 意地悪な動画編集をして
そこの部分と 往復繰り返してもらっています。

問題点としては
➀ここまでからだの回転でグリップを移動させてきているのに
ダウンスイング後半、インパクト直前になると
グリップの移動を止め シャフトを振ってしまっています。
これでは 右腕とクラブしか動いていませんから
ボールと言う重さに勝つのは大変です。

➁上級者にありがち…なのですが、
今も昔も アウトサイドインは嫌われモノですので
からだはボールに相対している状態で
ボールの内側、イン から入れてきていますが
正しくは インではないのです。

👉これは単に からだの右側から
 クラブを寝かして入れている
 ロフトを開いて入れてきている に過ぎず
お薦めはしませんが、意図的に ロブショット を打つ時 に
入れる経路であり、ロフト姿勢です。


✋先日も書きましたが、クラブと腕が長くなることもあり
ロフトを寝かして からだの右から入れてきたら
ダフリ、いっちょ噛み、トップ、チョロ は激しくなります。

➂始めの画像の進行で 8〜9秒辺り ですが
からだを止めて 
ご本人は 肩(それを体だと思っていると思いますが)
 実際には腕しか動いていません。

慣れていないと これをするのに 伸び上がりが必要なのですが、
熟練者が故に 上手に体を抑えていますが、
正直 わき腹や首、腰などへの負担が少なくありません。


Rサンのスイング奮闘記➁_Moment全体として ボールの底をフェースでこするコトが
打撃の核心、メインテーマになっているので
掴みにくいかも知れませんが、
まずは この場面でフェースがボールを向いている
下向きの感じがあるコト と
それがセット出来たら
あとは 体を回して グリップを動かすだけ です。

ヘッドはグリップの対し 重さ分、遅れます。
それは ロフトの立ちや上からの入り になるだけ
ですから 放っておかなくてはいけないのです。

シャフトと言う棒の扱いを変えないとイケマセン。

棒の先端、棒の長さ を使うのではなく
棒そのものを動かすイメージ…なんですけど…掴みにくいですよね。
クラブ、シャフトの長さを利用して
スイングを大きくすることは半分合っていて、半分間違っています。
速く振ろうが、大きく振ろうが ロフトが大きくなってしまう
クラブ扱いでは 効率が上がりません。
ロフトと球体の関係は ロフトが増えれば増えるほど
ボールスピードをロスし、回転や高さに化けやすくなります。
それならば 速さも抑え、弧も大きくせず ロフトを締めた方が
からだの動きとしても、繰り返すコトを考えても
格段に楽だと思います。
その上で 速くでき、大きくできるのなら 💮(はなまる) です。

IMG_0039


ボールは立体です。
ボールの大きさのコインが地面に落ちているのではありません。
ボールにも立体的なセンターがあり、
ボールの皮によって 2センチ地面から浮いているのです。
それを 回転していく体の向きで
フェースでさらってあげる…だけなのですが。。。 掴みにくいですよね。