スナップショット 1 (2016-12-24 3-12)スイングのトップを
だいだいここらへんの位置と
仮定しましょう。

形を作れ と言う意味ではありません。
クラブをどう移動させるか
 と言うイメージの問題です。






94dff231前傾姿勢は消えちゃいましたが
トップの位置から
この位置に来るまで
ややグリップの位置が下がり
単に体の向きが変わっただけです

上の写真から下の写真まで
下に対しても、横に対しても
クラブの反転、ヘッド、シャフトを
腕で動かす動きはほぼ全くないのがわかりますか?

そして 下の写真はほぼインパクト位置 ですが
意図的ではありますが 左サイドの方がやや低い状態です。

前日も書きましたが クラブを下に振るには
左グリップよりも右グリップを
左グリップよりも外回りに
下にたくさん動かさなくてはなりません。

スナップショット 1 (2016-12-24 3-12)94dff231








この二つの動作の中に それを入れたら
左の写真で その左サイドがどうなるか想像が付きますか?
頭の位置はどうなるでしょう?
インパクト時は 軸足は完全ではないですが
 理想的には左脚です。
そして 前傾姿勢とは その軸脚(左)の
 大腿骨と骨盤の角度差です。
下に振る動きをしたら その前傾姿勢は消えませんか?
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 左サイドは上がり、右サイドは下がり
 その姿勢の延長線上、頭は右にズレます。
 体そのものが右に傾くような姿勢になります。
 伸びあがるような左サイドになりますから
 当然 前傾姿勢はなくなります。



この写真から見ると
ヘッドの位置 そして ロフトに対し
出球が高いですよね?

4f49c81dこれは この肩のライン分
左足上がりで打っている状況
スイング軌道が上昇軌道の中での
ロフト効果と言う意味です。

データを取れば、おそらく製品ロフトに対しては
スピン量は少なく、打ちだしが高いでしょう。


そして 潰された右腰に体重がかかり
顔は体に対し思いっきり右を向いていますから
腰〜肘〜首に負担が大きく、痛める箇所となっています。


☆ここで忘れないで欲しいのは
 ゴルフスイングは構造上
 体が上を向いてしまう量は
 体が開いてしまう量とほぼ同量になってしまうということです。

 つまり 意図していなくても
 体を開けば上を向き
 体が上を向けば体は開きます。

 ここで 上を向くことを抑制したり
 体が開くことを抑制、修正しても
 意味ない、単に体を痛めるように仕向けているだけで
 根本の問題は解決しない ということです。




今度はこちらをご覧ください
0e363453-s
トップの位置は
右ひじが曲がり クラブが起きているので
目には一見すると
クラブが上下に反転して見えますが
グリップとヘッドの位置関係は
ボールを打っていく方向に対し
グリップの方が前にあり
ヘッドの方が後ろにあります。

写真の角度 方向が違うので
ちょっと想像力を働かせて頂くことになりますが、
0e363453-sスナップショット 6 (2017-01-13 12-29)









この二つの時間変遷で
グリップとヘッドの位置関係は
飛球線方向に対し グリップの方が飛球線に出ていて
それに対し ヘッドの方が後ろにあります。

体の向きは変わりましたが
グリップの位置が下がっただけで
体に対しては大きく動いていませんし、
前述の通り、グリップとヘッド位置関係は
反転せずに 飛球線方向にスライドした状態です。

想像力が必要ですが
双方を上から見たとして
ヘッドの移動量とグリップの移動量を比べて下さい。
大きな違いはありませんよね?

もし インパクトに向けて
ヘッドを下に振る
 ➟右グリップを左グリップよりも多く下に動かすと
インパクトはどうなるでしょう?

前と同じで体が右に傾きますよね?
意識してハンドファーストを作っていたら
左サイドが上がるので 届かなくなります。
おそらくハンドファーストを放棄して ヘッドを振るでしょう。
0e363453-s
スナップショット 6 (2017-01-13 12-29)
また 何か他のテクニックで
ハンドファーストを維持し
かつボールに届いた としても
体に対しては
ハンドファーストになりますが、体そのものが上を向いている分
ロフトは上を向くでしょう。
ヘッドの下降期にインパクトを迎えるのはかなり難しい…。
スナップショット 3 (2013-11-13 6-42)スナップショット 5 (2013-11-13 6-42)






スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)スナップショット 4 (2014-03-25 12-06)これも同じです。
クラブは向きが変わる
と言う中で 飛球線方向に
スライドしたに過ぎません。

もし この動きの中で ヘッドをボールの方に出す動きを
入れるとどうなるでしょう?
ヘッドをボールの方に出す動きは
左グリップに対し 外回りに右グリップをボールの方に
出す動きです。
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その動きを入れれば
 右グリップを動かした分
左サイドは開きます。

その開きの量は 左サイドの上がりの量と同期します。


ロフトが立たない、
左サイドが上がる、
右サイドが下がる、
ダフル、トップする、
と言うメカニズムが見えてきましたか?