みなさん ご存知の・・・
長崎の教団支部長・・・
なのですが 



この部分が最もすごい・・・というか
ここが出来れば 他に問題があったとしても
 『だいたいなんとかなる』 と言う部分
ここは是非真似て頂きたい と言う部分は20191006_Moment(3)

 『十分な右向き』 です

ご本人が研究熱心なのもありますが
この数年は テークアウェイの取り方ばかり
注意されていたようです。

その結果・・・ なのか
左がアドレス  右がインパクト です。

20191006_Moment20191006_Moment(6)












特に意識はしていなかったのかも…ですが。



テークアウェイで 意識されている部分は

20191006_Moment20191006_Moment(2)20191006_Moment(3)











目線を切るコト
顔も胸、胴体の向きとともに右を向くコト
 です。

それは長年意識し、身につけられた「右向き」は
ゴルフスイングにとって最大の武器です。
これを上回る武器はない と言っても過言ではありません。

ダウンぐスイングでは からだの回転に対し
左グリップの下がりは遅れ気味 なのですが
テークアウェイで作った「右向きの時間と空間」のお陰で
十分間に合う、補正出来てしまっています。

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この右向きの時間と空間があれば
インサイドから打てる機会
上から打てる機会 は十分すぎるほどあり
上から打てますから 自分の体力&ヘッド重量分の
最大の飛距離を得ることが出来ます。


目線を切って 顔の右向き という
慣れや精神的の部分を除けば
難易度の低いスイングテクニックで
最大のスイング、ショット益が得られます