左のグリップのおさらい ですが、
左のグリップを支点として
左の手首をグリンを回すような使い方はしない

左グリップは体とクラブのリンクが主で
スイング中、クラブとからだの関係は大きく変わらない

そして 左手の握力頼りで握るのではなく
両方の手で挟む 合掌のように支え合う
その程度の 左手で十分です。

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では 右のグリップはどうなんでしょう❓

右のグリップの役割は
ロフト方向に クラブを持った左手を押してあげる
正確に言うと
ロフト(ロフト0度のクラブと仮定しましょう)は
スイング移動面〜スイング軌道に対し
常時 90度の関係にあります。
ヘッドは重さ ですので
放っておくと グリップもその重さ(運動での積算分)
遅れようとするので それを助けるため、支えるため、
押す・・・訳ではないですが、右手の補助が必要です。

MVI_0741_Moment(6)MVI_0741_Moment(9)

ロフト方向に押す
のは 握らずに ✋のままでも出来なくはないですが
少々 不安定だから握っている・・・程度です。

その二つ 左と右のグリップの組み合わせ
その二つ 左と右のグリップの役割
を考えれば だいたい どのような握り方がいいのか
見えてくると思います。

右手を✋にしたまま 打て ではありませんが、
左手もガブッと、右手もガブっと 握っているのは
よくありません。

右手が ヘッドのロフト方向に押す
のが役割であるのなら
左手がどう握るか によって それは決まってしま
とも言えます。
お互い向き合っているのですから。

グリップの握り ではなく 部品としてのグリップは
丸い形状 丸くなっていないとルール違反です。
特に 板状のもの アドレスをした時に
12時6時の縦に板状になっているモノ は
スイングの手伝いになる という理由から
はっきりとルール違反と明言されています。