一般的なゴルフスイングでは
あまり話題になりませんが、
ゴルフスイングの動作の中で
その進行側の『肘』の移動する方向、移動(進み)具合
によって、体…特にその側の半身
の移動する、進む方向や具合はほぼ決まってしまいます。

スイング中、前傾姿勢を維持したい
手打ち、腕振り打ちを解消したい
インパクト時、ディッシュアングルを維持したい

と言うゴルファーは
この肘の使い方を意識した方が良いと思います。
スナップショット 2 (2016-06-27 23-07)

しつこいようですが、スイングは
前傾姿勢のある姿勢(ポスチャア)が
基礎になって、始まります。

前傾姿勢は そのクラブの長さ→→→ロフト毎の
によって、変わる前傾姿勢の深さによって
スイングの軌道を変えることなく
姿勢を変えるだけで済むようになるわけです。
また 腕なども含めクラブの「重さ」が
落ちる力、落ちることによる加速を利用して
ボールを打つのには、前傾姿勢を失って
腕の振りだけで「下に振る」のではダメです。
体が右を向いて、正面を介して、左を向く動きが
その重さを利用していく唯一の方法です。
スナップショット 2 (2015-04-02 2-01)スナップショット 3 (2015-04-02 2-01)









右を向く(右回転) = 進行方向が高くなり
左を向く(左回転) = 進行方向が低くなる(打つまで)
を維持するのには
そのガイド役になる、その側の肘がとても大切です。
スナップショット 1 (2013-11-19 11-20)スナップショット 3 (2013-11-19 11-20)










テークアウェイにおいては
前傾姿勢を維持したい という前提の下で右を向くと、
右半身にある部位は左サイドのそれよりも高くなります。

特に 左ひじが右ひじよりも高くなるような
腕〜手だけで テークバックの真似ごと・フリの動きでは
体自身が回らないばかりか
その時点で 前傾姿勢を失ってしまいます。

右ひじが回転していく方に動く
右ひじが前傾姿勢を伴った回転していく方やや上に動く
スナップショット 2 (2013-12-05 18-39)

その意識が回転そのものを促進しますし
とても重要です。
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運動不足気味
運動性能低下気味のオジサンゴルファーにとっては
腕で振る のではないですが
腕の動きで覚えた方が
スイングは覚えやすいので
確かにフットワークは使いますが
フットワークで覚えるよりも
自然な体の流れで起こるフットワークを作るため
右ひじをやや上方/後方 に引き上げる
やや上方向きに肘鉄をするような動きを
した方が良いと思います。