ゴルフクラブのグリップに関するルールに丸い形状、
板状の形状はルール違反です。

グリップが板状であると、スイングの補助、
あまりに手伝いになってしまうから と言うのがその理由…
だったのですが、右を向かない 手だけでテークバックする
スイングでは 逆に板状の方がそれをし難い・・・のではと思います。

握り、をグリップと呼びますが、
手を丸く使って、ガブッと掴んでいるのではなく
両方の手で挟んでいる、もしくは引っ張り合っているのが
グリップの本質です。

特に 茲離哀螢奪廖,鬚匹Δ垢襪 で
テークバックの取り方も変わってきます。

image1左のグリップをガブリと握ってしまえば
手でひょいッと上げても 握っていられますが、
両手で挟む、両手で引っ張り合う
両グリップで握る(固定させる)ようにすれば
体から離すように 手で上げることは出来ません。

そう言う意味で
色々な人の グリップとテークバックを見てもらえば
だいたいのパターンが見えてくるか と思います。

左をガブリ、丸く、強く握っている人
左右のグリップが離れている人は
テークバックの初期で グリップがからだから離れます。
右を向かず 肩周りだけ で トップに行こうとします。


左のグリップを指だけで ⇒⇒⇒⇒⇒IMG_0772
おぼつかない程度の握り、支え、
にすれば、右グリップが密着しないと
クラブを持っていられません。

おぼつかない「握り」になりますから
アドレス時の元の場所から
 グリップを大きく動かすコトが出来ず、
体の向きで テークバックを取らざるを得ません。

そう考えると その部分は「技術」ではなく
考え、であったり、やり続ける意志、であったり
するのかもしれません。

からだの回転でクラブを動かすは
グリップから始まる と言っても良いと思います。