ゴルフクラブの構造や形状を考えた時、
〇ヘッドの方が重い 
〇その重さは長さの先端、握る(持つ)場所の反対にある
 のと
✊スイングを楽にする
✊簡単にする、
✊体力や筋力は有った方がいいけれど 過度に依存しない、

は 当然、密接な関係にあります。

そうでなければ困ります。

重い というコトは
重力方向に対し有利になります。


間違っても 遠心力をたくさん生み易い とは
考えてないでください。 
 遠心力増大=打撃力増大 は 100%嘘ではないのが困りモノ なのですが、
 遠心力増大=握力や体への負担も増大 というのは 100%事実です。
遠心力がボールを遠くに飛ばす主要因ではありませんし、
それが無くとも ある程度、飛ばすことが可能です。
ゴルフクラブはそう出来ています。


その重さを活かすには
その重さのあるヘッドがグリップよりも高い
その差や量、時間を多く作り出すことが 打撃の準備として
とても重要になります。


ここまでわかりますか?

20190411_Moment

クラブ、ヘッドと手(グリップ)の関係は
手に対してはヘッドは上にありますが、
前傾しているので アドレス時は ヘッドの方が低いです。
ヘッドの方が高くなり、かつ ヘッドとグリップの上下差が
一番大きくなるのが トップオブスイング周辺ですから
そのタイミングが重さを利用する最大の機会です。
ararara_Moment
よく言われている オンプレーンスイングは
概ね グリップもヘッドもその軌道上に揃います。
これでは ヘッドの重さ を打撃に利用する機会を失ってしまいます。
ヘッドの重さを筋力で動かすコトになってしまいます。
それでは 勿体ない。

グリップの移動する軌道(正規のスイング軌道)
に対し ヘッドの移動する軌道は 常時上側、
右打ちの人の飛球線後方から映像を取った時、
グリップの軌道よりも 蘊緻未離┘螢△鬟悒奪匹脇阿と考えて下さい。


👉そして、同時に 莢縞のエリアには一度もヘッドは入らない のです。

蘊緤のエリアは グリップよりもヘッドの方が高いエリア です。
逆に 莢縞のエリアは グリップよりもヘッドが低いエリア です。
俗に言う 上げている(テークバック動作を指します。)筈なのに
結果、グリップよりもヘッドを下げてしまったのでは
「上げた」意味も失ってしまいますし、
重さというチカラ、下げる助力、補助も使うことが出来ません。

IMG_0013_Moment(2)

スイングが速くなって、ヘッドが重くなってくると
インパクト付近では ヘッドの遅れの分、
グリップの軌道とヘッドの軌道が被る、ダブりますが、
それでも グリップの通るラインよりも裏側(下側)に
ヘッドが入ることはありません。