ボールを捕まえるとは
『球体であるボールの行き場を無くす』ことです。

IMG_0659あくまでもイメージですが、
このようにボールを捕えると
ボールはロフトの方にしか
逃げ場はなくなります。

そのロフトが ボールへの破壊力を
ボールの回転として逃がします。
故に 大きなロフトほど回転は増え、距離が落ちる
それが ロフトと距離のメカニズム です。


002クラブを振って
リリースしてこのように振ってしまうと
ゴルフクラブの
長い棒の先に重さがあるという構造が
作り出す遠心力やその重さによって
最下点は必ずボールの手前(右)にズレ
体が上を向いたインパクトを作り出します。

ボールとヘッドだけの関係では
ロフト・・・ヘッド姿勢という意味では
ロフトの開きにはある程度限りがありますが、
体の上向き…左足上がりの状況には
限りがないほど ロフト効果を開くことが可能です。

ですので クラブは振れば振るほど
倍々に重くなって行き
ボールとヘッドの位置調整をするには
どうしても 斜め下に発生する遠心力や重さに対し
同量分、斜め上に引き上げる必要が出てきます。

飛ばそうとするほど ロフトは増え
ミスの確率も飛躍的に増えてしまうのです。


IMG_0662

ゴルフクラブの機能を活かして
ゴルフショットするのには
このインパクトイメージが持てるか どうか です。

スナップショット 2 (2013-11-13 6-41)ダウンスイングの後半
この位の位置から
ヘッドをボールに届かせるのに
多くの人は
ヘッドを動かします。

正しくは その弧 腕のサポートもありますが
体の回転によって
グリップが移動するから生まれる、のです
グリップが移動するからヘッドが引きずられるに過ぎません。

ここでグリップの移動でなく、
グリップの『さばき』入れ替えによってヘッドを動かすと
その動かした分、左サイドが上がります。
下げてるのに上がる のです。

グリップの移動によって
ヘッドは引きずられていくので
イメージとしては フェース面でボールの上っ面を
さらっていくような感じになります。
スナップショット 8 (2013-06-09 14-54)スナップショット 10 (2013-06-09 14-54)




ですので インパクト前後で体の回転も止まりませんし
グリップの移動も止まりません。

飛行機で 地面にある荷物をフックで引っ掛けて
さらっていくような、そんな感じです。

 

    その方法は次回…(^_-)-☆