ゴルフ と言うゲームは
基本、長丁場のゲームです。
普通のプレイしても ラウンド3時間以上
 トーナメントともなれば それを3日以上続けるのです。

筋力はその断面積に比例しますので、
出来るだけ 小さな筋肉は積極的に使わない 方が
ゴルフのゲーム性には有効 です。
先日も書きましたが、
プロのトーナメントですら
 その気付かない筋肉疲労によって
グリップが変わってしまい、
アドレスが変わってしまい、
スタンスの向きが不安定になり、
ボールの置き位置が不安定になり、
リズムが速くなり、
スイング動作が変わってしまい、ミスをする
 のです。

検証 しなり方_Slomo_Slomo_Moment(5)検証 しなり方_Slomo_Slomo_Moment(6)












下段の二人は ボールを打つ直前まで
フェースがボールを向いていません。
ダウンスイングの前半のアクション、そのままでは 
ネックの裏側か、ソールがボールと当たってしまいます。
ダウンスイングの後半に動作を変えなくてはなりません。


そこで一緒に考えてみて下さい。
◇いま 空、もしくはやや上向きの横 を向いたこのフェースを
ボールに向ける、そしてフェースでボールを当てる のに
からだの どこの部位を使わなければいけない でしょうか?
葛谷Slomo_Moment
✋からだのなにがしかアクション、または、からだの回転で
フェースをボールに向けられそう? ですか?

答えは否ですよね。

からだのアクションでは そのままの行動を持続するので一杯…。
ヘッドとボールが当たっても それはフェースではないでしょう。

手さばきで フェースをボールに向ける必要があります。
その間は体を止めて置く必要があります。
👉これを からだを使って打つ と呼べるでしょうか


ダウンスイング後半、
 からだの回転を持続したまま ボールを打つのと
ダウンスイング後半、
 からだの動きを止め、手だけでボールをさばくのと
ラウンド中、どちらがもつ と思いますか?
どちらに好ましくない変化が表れそうですか?
検証 しなり方_Slomo_Slomo_Moment(3)

下段のお二人はダウンスイング初期〜前半〜中盤に
フェースをボールに向けるアクションを加える必要があります。
✊また、それを念頭に置いた、グリップ、アドレス、テークバック、
  トップを作っていきましょう。
  その変えるトコロを分散させることによって
  加速の入るダウンスイングの変化、難易度を下げられます。

ボールを手でさばく快感 の代わりに
振った割に飛ばない と言うのを理解してください。
ボールを手でさばく快感 の代わりに
安定度が伴わない と言うのを理解してください。
いま、ボールを手でさばく呪縛 から脱しないと
加齢共に故障、更なる飛距離ダウン が待っています。


スイングを良く出来るか、どうかは 動作や技術ではな
おそらく 意識改革できるかどうか に掛かっていると思います。