ゴルフスイングに置いての
からだの部位 「脇」
わきの下ではなく、
からだの側帯 脇 です。

・・・ちょっと脇によって の脇
 端っことかの意味ですね。


Jack's Basic theory_MomentJack's Basic theory_Moment(2)














ゴルフスイングは
ややズレているとは言え
両手・両グリップは同じようなトコロを握って・・・
ある意味、拘束されています。

そのグリップが からだの幅の中にあることを基準に
右打ちの人で グリップがからだの右側 にあれば
右に重さがかかりやすく、右サイドが下がり
フェースは空を向きやすくなります。

トップからダウンスイング以降
反時計周りの、左への動き になるので
兎角 ヘッドは勿論、グリップも重さのせいで遅れやすく、
からだの右にズレやすくなります。

ヘッドの遅れ からだの右へのズレは
ロフトの立ちに出来ますから 問題ないですが、
グリップの右へのズレは
同じ長さの腕 で持っている関係から
右サイドが下がってしまう という
スイング動作にとって あまり嬉しくない状況になります。
down under_Moment

ヘッドには機種によって差はあっても
30〜40mmからの重心のズレ、重心距離があり
奥行きのないアイアンでも 重心の深さ もありますので
フェースが開く、ロフトが開けば
より左に行くこと、反時計回りをすることを嫌がる
つまり より重くなってしまいます。

動作の、移動の速度があがれば
それだけで 運動の二乗倍 重さが増えます。

この重さは打撃力 ではなく
打ち手の負荷になるだけ ですので
それを更に増える状態は嬉しくありません。


video_Moment(4)ヘッドの遅れ、右へのズレは程度は別として
ロフトの立ちに出来ますから OK ですが、
グリップの遅れ、右へのズレは出来れば避けたいです。

ですので せめて テークバックは
脇を離れる、体の側帯から左腕が離れる
からだの菎β咾魍ける のは出来るだけ避けましょう。

どの道 ダウンスイングでは重さで
左腕は遅れがちになります。
左グリップのダウンでの自然な遅れは
どうにもなりません。その量を最小限に留めるので一杯です。


始めから 脇が空いて(左腕が左側帯を基準にからだの右にズレるコト)
グリップがからだの右に大きく外れているのと
からだの幅にあるのとでは
そこからの、ダウンスイングでの遅れにも大きく差が有り、
脇が空き、グリップが右にズレているモノの方が
倍遅れる、遅れやすい です。

グリップが右に遅れれば
当然ですが、からだの回転で打てる時期を逸しますので
ダウンスイング以降、インパクト付近での瞬間芸は必須。

スイングをシンプル化、単純化するためにも
テークバックで 脇、左側帯を開けないコトが望ましいです。