さて 本日のメインイベント です。


しっかり 右向きが出来、シャットな姿勢でスタンバイ
さあ そこから です、 が
この山を乗り越えられない人が多数います。

おそらく理屈ではわかっていても
いざ、クラブを握り、ボールの前に立つと
本能的に というか、条件反射のように行ってしまう…
まあ しょうがないと言えばしょうがないですけれど。

今回はアプローチもどき、グリーン周りのアプローチ並みの距離で
やりますが、フルショット、ドライバーも基本は変わりません。
001

ヘッドはグリップの動いた(移動した)分、
グリップの動いた速度分、
グリップの動いた方向、にしか動きません。


移動量で言うと ヘッドの重さ、それに運動の加速が加わった分
グリップよりも少なく「しか」動けません。

そこ、本当に咀嚼してます?
002


スイングの動作をして 動かすのはグリップであって
ヘッドはシャフトでグリップとつながっているから 動くに過ぎません。


スイングは体の向きを変えて行いますから
結果的には 円を描くことになりますが、
スイングはステップを左右にずらし、横にクラブを移動させている
のと同じなのです。 ただ それでは そこに留まって体を回すよりも
速く動けないから、繰り返しにくいから からだを回して
円を描いているに過ぎず、だから 結果 ヘッドの方が外周にあるので
多く移動することになるにすぎないのです。
そこに惑わされてはイケマセン。
スナップショット 1 (2012-12-21 22-48)

✋前傾姿勢を維持したまま 右を向けば
 その傾き分、グリップも、ヘッドも位置が高くなります。
 上げたわけではありません。
 向きは変わりましたが、腕を上げたわけでも
 コッキングしたわけでも、右ひじを曲げ、クラブを起こしたわけ でもなく
 向きを変えただけで ヘッドは高くなるのです。

 高くしようとしてないのに 高くなったのです。
 なぜ 帰り、高くしてないのに 低くするのですか?
 下方向へは 重さの助力もあるから
 高くなっちゃった分 以下 の低くなっちゃうで
 ボールにヘッドは届くのですよ



スナップショット 8 (2013-06-09 14-54)bd169146-s








右向きから 左半身全体の左へのスライドで
グリップはインパクトポイント付近まで動きます。
その際 ヘッドは留まろうとする力が働くので
そのクラブの本来の長さの外周よりも
自分に近い所を グリップの移動に引きずられる形で
移動します。
からだの向きは変わるのですが
トップの位置のシャフト、クラブの角度は そのまま スライド、
グリップの位置が動いただけ のようなイメージで良いです。

そして これもその延長線上のポイントですが、
その体の、左サイドの左へのスライド
 それ が 打撃 です。
 それそのものが 打撃 です。

✊グリップがインパクトポイント、
 自分の所定のインパクトするグリップの位置
 「そこに来て から ボールを打つ」 のでありません。
 これでは 美味しいメインデッシュが冷めてしまいます。


ヘッドはグリップの移動の量に関しても、速度に関しても
グリップのそれを上回ることは出来ません。
方向もグリップの移動次第
これが ショットの全てな気がします。



スナップショット 3 (2015-09-24 17-52)


✋前傾姿勢があるので 左に移っている間、
 時間で言うと 右向きの戻り の時間です。
 その期間は 体の左サイドの方が右サイドよりも低く
 からだを横に移動させ、グリップを動かしていても
 薄っすらではあっても 上から下への移動、低くなる高さ変化が含まれます。

 上から打つのに フェースは横向きですか?
 ボールは"フェースで"打つんですよ