ボールは球体です。
 360度全方向に円です。
IMG_0524

それをロフトの付いた板状のモノで つかまえる には
 ボールを地面に押さえつけてあげる"感覚"が必要です。

あとは クラブが、ロフトがどうにかしてくれます。


間違ったリリースは
左グリップを支点に シャフトを右手で押すので
シャフトは各角度運動、円を描きます。
スイングの大きな弧で 地面(下方)にあるボールをさらう のではなく
手首の支点運動〜スナップによって ボールをこそぎ取るような動きです。

その動作はダフリ、トップし易いのですが、
それはさておいて その動作で球体を打つと
ゴルフクラブのロフトという作用から
よりボールは上に、上に逃げます。
結果、高さになったり、ボールの回転になります。
距離にはなり難いのです。
 ボールを上に逃がす方法なのですから……。

✊ボールは球体 なのです。
 縦方向、高さにも円なのです。
地面に置いた ボールの大きさのコイン ではないのです。
地面に置いてあるコインをこそぎ取るような入れ方では
球体のボールは ロフトのある縦方向 に必要以上に逃げてしまいます。



✋比較実験をしてみて下さい。

正しいリリースは
 フェースを下目に、少しオーバーに地面に向けておきます。
テークバックの量はさほど要りません。
スイングの動作、仕草、格好など無視して構いません。
IMG_0526

曲がった右腕、右ひじ
それを伸ばすことで クラブを持った左グリップを
決してシャフトではなく、左グリップを
からだの回転の流れを壊さない程度
下方向(やや斜め)に押し、フェースがボールを地面(マット)に
押してつけるように 当ててみて下さい。

ヘッドを動かした、グリップを動かした量も少ないですが、
その動きのスピードよりも格段に速い速度でボールは飛び出ます。
down under_Momentdown under_Moment(3)








スイングの流れを意識するのならば、
その後 からだを左に向け、自然にヘッドが高くなるようにします。

からだの回転が止まらないよう、左腕がそこで止まらないよう
回転の方向、目指す回転の方向に 左ひじを向け
曲げられるようにしておいてください。
左肘を自分に向けると
  左腕が止まり、痛めてしまうので注意してください。


スイングという流れを意識するのなら
ある程度右向きを造り、
左斜め下方にグリップを押す、
回転の流れに即した下方に押してあげることで
からだも自然に左に流れ、無意識での右向きの解け
正面向きになっていきます。
ボールが当たったあたりが正面向きで、
以降左向きになる分 ヘッドは高くなります。

右腕の伸ばしで 左グリップを押せる量は 30〜40センチ程度
からだの幅分がいっぱいいっぱい
フォローは体の向きが取るので、インパクト以降 腕の動作はありません。

左向きを阻害しないために
 回転に沿って グリップを移動させている
そんな感じです。