フェースターンでボールをとらえるモノ』として覚える、
『開いたヘッドを閉じることによってボールをとらえる』
として覚える、
一番の弊害・・・正直、ゴルフスイングを
ゴルフスイングでは無いモノ、
ゴルフショットをするのに最悪なからだ使い をさせる
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その動きは ヘッドをターンさせる動きは
具体的には 『両肩の上下を入れ替える』 その動きです。
インパクト直前に 左肩を上げ、右肩を下げ
今までの『肩の上下の関係を逆転させる』 その動きです。

いったい 何千人の人が毎年、腰を痛めたり、肘を痛めたり しているのか
すさまじいほどの呪いです。

それそのものも 呪いと呼べるほどの動きですが、
それによって 殆どの人が
からだの回転 の からだ は肩だと妄信していることで
それは トッププロやレッスンプロも例外ないほどです。


実際には スイング軌道上で
ヘッドの進行のほとんどは からだ の動きで行われる筈 なのですが
呪いに掛かっている人にとっての
からだ は 肩の動きなので
自分では からだ で クラブを動かしていると思い込んでます

 ( ;∀;)なんとも複雑な・・・
オレオレ詐欺であれば 完璧 とも言えますね。

ですので テークバックでも
肩は腕の一部分であるのにもかかわらず
肩を回せば からだを回していると信じていますから
「もっと体をまわせ」 は
「もって腕を使え」 
になってしまいます。


正しいスイングにおいて
正しい「つかまえ」を前提にしたスイングにおいて
グリップ、クラブ、ヘッドの移動、進行は
からだ 👉股関節から上の胴体の向き に司られている筈 なのですが
そこは動かさず そこはボールに向けっぱなし位のつもりで
スイング動作の真似事をしているのですから
世の中には 佃煮のように カット打ち、アウトサイドイン の人が溢れています。
困ったモノです。
スナップショット 4 (2012-11-04 11-08)

その腕周りの、クラブに対する腕の使い方を 変えず
股関節から上の胴体 本当の体をまわせば
単に深いトップになるだけで
からだの向きに対する グリップの位置は 右にずれたまま なので
量ではなく、質としての右向きは一向に改善されません。


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 ↑ この画像を参考にして頂くと分かるかと思いますが
二つの画像で からだの向きはほとんど変わっていませんが
腕、グリップの位置は右にずらされてしまっています。
その上で 右ひじは固定されたまま
 左腕だけが クラブを上げてしまっていますので
クラブは倒れ、このまま打ちに言ったのでソールで打つコトになります。
ですので その諸悪の根源のフェースターンが不可欠になるのです。

…だって フェースターンって 開いていないと出来ないから
 クラブを倒さないといけないのです。

スイングの軌道に沿って 『左腕で』クラブを送りこむ
と言うのが 実際にやっていることなのですが
自分はそれをからだでしているモノと信じています。

これでは対象の固有名詞  「腕で!」 と 「からだで!」 
に齟齬がありますから アドバイスも効きません。

カット打ち、アウトサイドイン とは
からだに対し ヘッドが遅れているコト ではなく
グリップが遅れているコト が問題なのに
よりグリップが遅れやすいテークバック、トップがあり
それに加え 本当のからだ まで回して
トップを深くしたら より一層グリップは遅れ易くなります。

正直、スイングなんてどんな格好で打っても良いですけれど
どんな動きをしても グリップを動かさなければ
サイドは 腕使いの ヘッドターン しか 打つ術がなくなってしまいます。

tiger恰好を気にするな とは言っても
グリップが遅れると こんなけったいな
こんな汚い姿勢、体を痛めやすい姿勢になるのです。
好きでしていないとは言え、大原則に
フェースターンと言う「つかまえ」があるのですから…。
目に痛い。。。です。。。


どんな動きをしてもグリップさえ付いてこさせれば
グリップさえ動かしていれば 例えフェースターンが残ったとしても
その量も、難易度も、格段に減らせられるのです。

そこを踏まえたうえでの テークバック構築を再考してみて下さい。