それが例え 無理やりしなりを作らなければならないほど
一般的な市販の硬〜いシャフト であったとしても、
ヘッドを振り回して 無理やり重さをつくりださなければ
感じられないほどの 軽いヘッドであったとしても、
それと仲良くして、利用した方がお得です。

シャフトにも、ヘッドの質量にも
打撃時の衝撃を緩和、吸収する能力もあります。

自分の好きなようにブン回したい と言うのもいいですけれど
ゴルフクラブを上手に利用すれば
動きとしてのゴルフスイングはずいぶん楽になります。

anika_Slomo_Moment(3)


クラブの鍵はその作り出す『重さ』にあります。

良くも悪くも その重さによって
スイングと呼ばれる ボールを打つ動作は決まってしまう、
大部分、ほとんどと呼んでもいいほど
その重さによって 動かされてしまうのですから
それを逆手にとって 『良い動きをさせられてしまう重さ』
を作ってしまう方がよりベターな道でしょうね。


『悪い動きをさせられてしまう重さ』では
始終 ゴルフクラブと喧嘩してなくてはなりません。
クラブと自分はパートナー、恋人、夫婦みたいなモノですから
上手に付き合った方がより楽しめます。
  ( ;∀;) 年中 喧嘩ではもたないですよ〜


次の動き には必ず方向、指向性が伴います。
ボールを飛ばすのも方向ですし、
トップからインパクトへも方向が決まっています。


クラブの性質は 非常に重さの指向性の強いモノ です。
ヘッドの形状、見てくれも指向性を強く持っています。

その動き、その動きによって移動するクラブの方向
 それがし易い重さ、重さの指向性
(視覚的にも上げやすい、動かし易いヘッドの形状なんかも有ったりします)
20090801 2009_09_02_15_09_49-1005フレームショット

私たち オジサンおばさんゴルファーは
学生ゴルファーのように 合宿したり、毎日部活がある訳ではありません。
出来るだけ同じ動き をして 同じようなショットを打ちたい訳 ですし
出来るだけ少ない労力で 飛ばしたい訳 です。
それならば 少なくない そのクラブの重さの指向性 を利用した方が
より確率として高く 同じように打ち易く、飛ばし易く
 なります。

自分が動かす ゴルフクラブの重さの変わり方、その指向性の変わり方
それによって その次の動作が決まってくる、その次の移動方向が決まってくる
陰で、裏で社会を動かすフィクサーのようですが、
 そう考えて ゴルフクラブと付き合うとより深く、
 一歩踏み込んでゴルフクラブと付き合えるようになるんじゃないでしょうか

我慢して、筋力で クラブの作り出す重さをねじ伏せる
と言うのも ゴルフスイング なのかも知れませんが
それは 若者や職業としている人に任せて
脱力して、ラクチンにスイングした方が 大人の遊び な気がします。

まあ 弊社のクラブは 作り手に似て自己主張激しい ですが、
シャフトの硬さ も、 ヘッドの重さも、強調されているだけで
どの道存在するのです。それを利用して 楽ちんに打つ、
楽ちんに動く方法は はっきり言って『有ります』
反復練習や訓練によって それを身に着けることも可能ですが、
自己主張の激しい悶絶クラブの指示に従うのも一つの道 です。