伝えにくいニュアンスなのですが
それが長物のドライバーやウッドであっても
ボールを横から打つ のではなく
ボールを上から打つ
 ヘッドが上から降ろしてくるのではなく
打面であるフェースとボールの関係と言う意味で
ボールを上から抑える(とらえる)
フェースとボールの関係は縦の関係

と言うのをイメージできると
 ショット、打撃が劇的に変わってくると思います。
直接 記事とはつながりがないのですが、
 その根元になる概念のお話です。




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👉👉👉是非、自分で体験してみて下さい。

クラブを持って、アドレスから
からだを回す、向きを変える、ではなく
俗に言う「捻転」、胴体を捻って
上半身の上側、肩だけを右に向けるように
テークバックを取ると
思いっきり フェースは開きます。
フェースが上を向いて、
アイアンならキャビティが下を向いたような
そこから打つコトを想像、もしくは体験してみましょう。

BlogPaintスナップショット 1 (2016-10-14 0-54)










果たして ヘッドのどこでボールを打つコトを想定しているでしょう。
ソールですか?
それともキャビティでしょうか?

からだを右に向けず 胴体を捩じってテークバックすれば
腕でクラブを横(右)に倒して
既定のトップの位置に送るしか方法がありません


シンプルではない 横90度、ヘッドの回転90度という
複雑に混合した状態から ダウンスイングが始まります。

元のクラブが 30度位のロフトの6番アイアン だとして
そのロフトで打てることよりも まずフェースでボールを打つコトが
先決になるでしょう。
その次のロフト・・・・・・・
そして ヘッドの向き・・・・・・・・
初めてゴルフショットをトライする人にとって
非常に高度なハードルが幾つもあります。

問題なのは
腰はアドレス、肩だけ右を向いた(つもり)のトップから
空を向いたフェースで どうやってボールを打つか です

595bd670_Ben20Hogan20Backswing

このポジションから インサイドから打つ のって至難の業じゃないですか
ごくごく普通に人間の動きをしたら
からだを開いて、外からヘッドを入れてくる、
俗に言う「アウトサイドイン」になります。
からだを捩じって 肩だけを右に向けてるつもりの姿勢では
腕やクラブを「インサイドから通す」空間がありません。
無理に入れてくるのは 曲打ちに近い動きが必要で
からだにも大変無理があります。
スナップショット 1 (2017-01-21 11-26)

クラブを捻って降ろさなければなりませんから
からだを開いて 腕を入れ替える空間が必要です。

からだの右向き から 正面を経る過程が存在しませんから
腕で 上げた通り、 腕で振るしかない です。

ヘッドの軌道が 外から入れるしかないですから
セットアップ時以上の ヘッドの左向きが必要ですが、
借金のある人がその借金を返すため、別な人から借金するような話ですが、
最大に開いているヘッドを より多く左向きにしなくてはならない
のですから 大変ですし、とても忙しいですね。。。

閉じている(ロフトやフェースの向き) とは言いませんが
アドレスの状態のヘッドの向きであれば 十分打てるのに
それをわざわざ開いて閉じる作業の必要性 をどう思うのでしょうか?
クラブをもったまま からだが右向きから正面を経て左を向けば
それで十分なんじゃないでしょうか

BlogPaint



フェースとボールのインパクトの関係は 確かに横の関係です。

しかし それはからだの向きが変わり回転する その軸が
前傾姿勢によって傾いている からであって
トップの位置で ヘッドが高くなっていても
それも基本 横に動いたに過ぎないのです。
運動の中で ヘッドの重さによって自然に遅れるヘッド自身が
その遅れによって フェースが下を向き ボールをとらえる
と言うイメージが湧かないと いつまでたっても答えのない
ヘッドの軌道とフェースの向きの迷路から出てこれません。