スライスする、
弾道が安定しない、
飛ばない、
ミスが多い、
 などなど
スイングを良くしよう と思うことは多々あります。


スイングは動きで覚える
というのは嘘ではないのですが

スイングの少なくとも 半分 は

からだを守るための反射的な行為や修正行為
意図しないで行う行為によって作られています。

👉それは 間違った動き と言うよりも
 仕方なく間違ってしまう、そうせざるを得ない
 無意識の動きです。Inked2012-10-22 02.28.36 20152342_Moment(2)

👉👉そして そのほとんどは
 動きそのものが間違っているというよりも
 その動きが いつ 行われているか
 によって誘発されてしまっています。

👉👉👉スイングの場合のいつ…時期とは
 からだの向きと言う時間進行です。


例えば・・・です。
ダウンスイングで
腕を降ろさず、動かさず、
 いきなり体を回転させてしまう、腰をきってしまうと
腕にはクラブや腕の重さの遠心力がかかりますから
からだが折れる 右サイドが潜る動きになってしまいます。
✋外から振りたくない、
 アウトサイドインにしたくない意識が強いと余計です。
もうここからは フェースターンするしかない訳で
この場合、腕の使い方が間違っている のではなく
腕を動かす時期、からだの回転と腕の動かす時期の関係の問題で
動かし方の問題ではなりません。

downswing

例えば・・・です
からだを開いてインパクトする場合、
当然ですが、左サイドはボールから遠く、右サイドは近くなります。
この位置関係で どう腕を使うか
これも選択の余地は多くありません。
早い段階で右腕を伸ばせば ダフリ ますから
出来るだけ後で ダふらないように フェースターンするしかありません。
そのためには 不自然な形で左ひじなり、左腕は抜けるようにしなければ
ならないでしょう。
これも 腕の使い方のミス ではなく
それを からだの回転 と言う時間進行に対し、
「いつ」行っているか によって決められてしまっているのです。

down_swing


スイング動作は どの体の姿勢の「時」に行うか によって
当たり前ですが、決まってきます。

動作の時期 があって、
動作の時期が確定して初めて、動作そのものが決められるのです。

動作の時期が決まれば それで動きも決まってしまう とも言えます。


つまり スイングの改良・改造とは
動作を変えるコト ではなく、動作の時期を変えるコト
と言えるのです。

✋準備段階の右向き不足は論外として
そして その大体の場合
ダウンスイングの動作の順序が
「なぞなぞの答え」になるのです