どんな類のスイングであったとしても
行き・・・テークバック
帰り・・・ダウンスイング で
行きに動いた/移動した 左腕の量 と
帰りに動いた/移動した 左腕の量
が 似たモノであれば
元の姿勢・・・つまり ボールと正対して
打つコトが可能でしょう。

IMG_0398 (3)_Slomo_Slomo_MomentIMG_0496_Slomo_Moment








では 自分に当てはめてみましょう。
テークバックで
右腕と左腕 どちらがいっぱい動いてますか?
行きも帰りも似たような量動かしてますか?

✋どちらの腕主導で テークバックしていますか?

十中八九 左腕でしょう?

では ダウンスイングは その動いた分
 もとに戻すほど 動かしましたか?
『ダウン』スイングですから、多少はクラブの重さが
手伝ってくれる とは言え
テークバックよりも速度が増えてますから
その速度分、クラブや腕の重さも増えているので
ダウンスイング > テークバック 位の運動量でないと
元の姿勢に近い… 体の正面で打てないでしょう。


では 両腕で考えてみましょう。

✋テークバック時
左腕を動かした分、右腕動かしていますか

答えは ノー でしょう。

PCCテークバックで 左腕ばかりを動かして
右腕を動かさない というは
クラブを、ヘッドを、上げたのではなく
クラブを「右に」倒しただけ じゃありませんか?



では ✋ダウンスイング ではどうでしょう?
どちらの腕をたくさん動かしている感じですか?
テークバックで動かした分、腕(特に左腕)を動かし戻していますか?

答えは ??? です。

テークバックで 左腕は高くなっています。201903_Moment(2)
ベルトの高さ位になった 茱哀螢奪廚聾の高さ位
少なくとも30センチは高くなっています。
それが元の高さにならないと 元の姿勢
元のボールとの関係には戻れません。


スナップショット 3 (2013-06-02 23-15)スナップショット 4 (2013-06-02 23-16)





これでは 茱哀螢奪廚歪磴はなりましたが
元の「低さ」・・・体との関係には戻っていませんから
元のボールと体の関係では打つコトが出来ません。

多くの人は ダウンスイングを
 『腕』でなく
  自分では体だと信じている『肩』や『腰』で動かして
  腕は動かしません。




行きと帰りで違う動きをしているのですから
当然 元の姿勢には戻りません。
からだの正面、ボールと正対して打つ「つもり」が始めから無いのです。

行きに左腕でテークバックを取り
帰りに「肩」や「腰」で戻してこようとすれば
・・・想像できると思いますが、体は開きます。
クラブの重さも右に掛かり易くなるので
・・・当然、右サイドはさがり
 それがからだの開きを更に誘発するので
 速く回転できる感覚に陥る・・・ これが一般的なスライスの始まり です。

 軌道が 飛球線よりも外から
 まあ 体の向きが左向きになっていますから 当然ですが
 ✊カット軌道
 右サイドも下がり、右腕も伸ばせない状況ですので
 ✊ロフトもダダ開き
 ハイボールスライス、ダフリ は当然、自然な状態。

 ここで ヘッドターンでそれを解決   ・・・?
テークバックで右腕は殆ど使っていないのに
ダウンで右腕を使えば。。。。
 体の開き、右サイドの下がりは更に増えますから
👉ウサギと亀の追いかけっこは生涯続きますよね〜

行きは左腕ばかりで
帰りは右腕ばかり
典型的なカット打法になっちゃいますよ、

✋感覚的には 逆が良いというか
実際に動かしているか、どうかは別として
移動していく方の 前側 テークバックでは右、ダウンでは左
がどんどん動かないと 渋滞しちゃいますよ〜。