スイングを簡単に、シンプルにし
ある程度出来るように成ったら
クラブと対話しながら、過度な練習も必要なく
メインテナンス出来るようにする。

勿論 不自然な体を痛める動き抜き で!

スナップショット 1 (2013-02-08 20-14)

ということになると やはり
スイングに自分なりの規則性をしっかり持つことが必要で
その規則性の元になるのは
✊前傾姿勢 骨盤と大腿骨(股関節)の角度差
✊骨盤ソノモノ・骨盤から上の胴体の向きの変更

それが スイング軌道を作るということです。

そのためには
体の回転そのものでクラブが動かなくてはイケマセン。
一般的には その体の回転の時流、運動の流れに
付いていけず スイングの一番美味しい時を失ってしまう
から のちのち その軌道を手で作ることになるのです。

俗に言う
「振り遅れ」「手遅れ」です。
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体の回転で クラブを引っ張るようなイメージを持つと
運動している腕やクラブは重さを増します。
元々 両腕とクラブの合計は10〜12キロ近くもアリ
それに運動が加われば 数十キロの重さになり、
ロフトの開きやクラブの寝が加われば
更に重くなるでしょう。

重くなることを想定し、
体の回転という時流に乗り遅れないようにするには
 体の回転によって行くであろうところに
 先に送っておいてあげることが必要です


ここの動き これを抽出したものがパッティングとも言えます。

それをすることによって
「結果」体と共に動いて、同時進行しているように見えるのです。


その部分を意識しているお客様は多いと思いますが、
この点で長年の習慣やちょっとした思い違いが
それを邪魔しています。

.ぅ鵐僖ト とは 結果として
 正面を向いたあたり/ボールと正対した付近
 であって、正面をキープしておくものではありません。
 左の壁 の間違って理解もあり、
 インパクト付近で左サイドを止める習慣を捨ててしまいましょう
スナップショット 2 (2013-03-18 13-17)

脇を締めろ は
 腋の下を締めろ ではありません。
 左脇の下を絞ること、体に密着させることではありません。
 スポーツ用語的に 脇を締めろ は
 脇に腕を置いておけ 脇を防御できるようにしておけ です。
 ダウンスイングでの 少々オーバーなシャット を意識し
 左ひじが自分の体を向かないように注意しましょう


 △梁海ですが、
 多くの人は 左上腕を単独で動かす習慣がありません。
 おそらく 脇を締めろ という言葉の誤解も原因でしょう。
 ダウンスイングの始まりは
 体ではなく 左上腕の単独が動き
 左上腕のゆるみに近い動きから始まります。

 ➡スイングを正しく、テークバックを正しくとると
 骨盤が右を向いていますから
 体の左サイドが右サイドよりも低くなっています。
 クラブの重さ、ヘッドの重さは 左ひじや左上腕に
 多くかかっているのです。
 その重さを利用して、体を止めたまま
 先に左上腕を単独で動かし始めるのです。

 多くの人は 左上腕を動かした経験がないので
 体を動かして 体ごと左上腕を動かすのが
 左上腕を(単独で)動かしている錯覚に陥っています。
 これでは結果的に 体の回転が先行してしまうので
 クラブや腕は遅れてしまいます。
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 ここでの注意点は
 左グリップ 左ひじに円
 縦であっても、横であっても 円を描かせないことです。

 スイングの大きな錯覚に
 体の回転で行えば そこに既に円弧があるのです。
 円弧があるからと 二重に円を描けば
 思い描いた円弧とは違う道のり、ルートになってしまいます。

 インパクトはあくまでも通過点ですが
 ある通過点に対し グリップも左ひじも直線で動かす
 イメージをしっかり持ちましょう。