ボールを掴まえる は
フェース面で下に、地面に、マットに
ボールを押さえ込む…イメージではありますが
それを ヘッドで! 実行しようとすると
結果として ボールは安定して掴まりません。

フェースは そのクラブの長さなり
そのクラブの長さによって作られる前傾姿勢なりの
入射角度…上から入ってくる角度 に対して
ロフトを維持する、その角度に対する上への開きがロフト角度です。

具体的に言えば
45度のクラブで その長さなりの前傾で 入射が10度だとすると
地面に対するロフトは 35度 と言った具合です。
df713d9f-s

比較・・・というコトになれば、アドレス時よりも ロフトの立った状態ですが
動的なロフトに相当する入射角度がありますから
これが そのクラブのロフトや長さを適用する方法です。

この形はインパクト以前に 出来るだけ早期に作ってしまいたいですね。

その形を維持したまま
からだの回転でグリップを移動させるコトで
ヘッドとボールはコンタクトさせます


✋ここで 上から入れたいから と言って
 グリップを止めて ヘッドを入れてしまったのでは
 からだの回転も止まり、 
 〇入射角度
 〇ロフト
 〇フェースの向き
 〇ヘッドの高さ

 それらすべてが不安定になります。

からだの回転で
グリップを動かし
下向きのヘッドを移動させ
ボールとヘッドをコンタクトさせるのです。

クラブの重さを使って 左腕〜左上腕を先に動かして置くイメージですが
この初期動作は 同時にからだの回転の誘発でもあります。
グリップエンドが向く、そして進上下左右方向によって
方向も含めた からだの回転の仕方 が決まってきます。

インパクトでからだの回転を止めず
回転し続けることで グリップを移動させ
それにつながっている ヘッドを引きずるような感じ です。

MVI_0873 (2)(2)_Moment(4)
この状態から ヘッドでボールを迎えに行かず
「からだの回転」で
グリップを移動させてインパクトに入れば
良いのです。



左上腕・・・そして左サイドがインパクトに向け
徐々に下がり、下がっている過程の中でインパクトを迎える、
ヘッドの重さに構わずに グリップを移動させることで引きずるようにすれば
自然な形でロフトは立ちます。
無理にロフトを立たせずとも 左上腕が伴った左サイドの動きが
継続されれば ロフトは立ちます。