多くのゴルファーが
スイングの最初の一歩
アドレスからクラブが50册阿(移動する)ところで
「飛ばすコト」「効率よく飛ばすコト」を放棄してしまっています。
    ……全員…と呼べるほど…です。

スイングサンプル_Momentスイングサンプル_Moment(2)スイングサンプル_Moment(3)










スイングは 傍から見ると
円弧を描きますが、
それは傾いた姿勢〜前傾姿勢(大たい骨と骨盤の角度差)
の打ち手が 体の向きを変える(回転) からです。

クラブ自体が動いているのではなく
クラブを握っている 打ち手が傾きのある向きの変更(回転)を
するから です。
ararara_MomentIMG_0302_Moment








その円弧を描くクラブを 体の向き ではなく
腕(肩周りを含め)で行ってしまえば
ロフトは開きますし、
ヘッドは大きく体より右に外れ、グリップも右に外れ ます。

からだを右に向けないので
傾きと回転の作用による
右を向いた時、右サイドが左サイドよりも高い 効果も生まれず、
からだの右に外れた クラブやグリップのお陰で
クラブの重さは重くなり、右が下がり易い状況はこの時点で生まれます。

ヘッド、グリップともに アドレス時 体の幅、体のセンター(やや左寄り)にあったものが
右にズレていますから もとに戻そうとすれば 時間を要します。
ロフトは目一杯開いているのですから もとに戻そうとすれば やはり時間を要します。

右に倒れ 長くなったクラブは 重いですから
動かすのは容易ではありません。

時間が掛かれば掛かるほど
クラブが重く成れば成るほど
からだの正面でボールをとらえるチャンスは失い
それよりも遅れれば どんどん 体は開き、右は下がる時間になり
ボールを飛ばすチャンスは失われてしまいます。



飛ばない理由を簡単に言えば
ヘッドスピードが足らないとか、力がない ではなく
振り遅れ〜手遅れ
 です。

手遅れとは 体の幅の中にグリップがない 👉右にズレている ことで
これはそのまま ロフトの開いた状態を指します。

そこが問題 なのにもかかわらず
スイングのスタートの時点、
スイングを初めて、ほんの 0.5秒も立たないトコロで
自分から 手遅れの状況、
それ以降 より一層手遅れになり易い状況を作っているのです。
IMG_0058Trim (2)_Moment(2)IMG_0058Trim (2)_Moment(3)







スイングを治す、変える と言う点において
一番自分の意志そのもので 変えることの出来る部分 です。

それ以降は 不可抗力などによって 自分の意志 ではどうにもならない
トコロが少なくないです。
そこが変えられないのに それ以降は無理です。
それを自覚して頂かないといけないでしょうね。