◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

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クラブの秘密を解明することが、スウィングの解明!

クラブに動かされてしまう! 打たされてしまう!
 を基本に、日々 ゴルフクラブを創っております

ダウンスイングは左上腕から

 
 

IMG_0482 ゴルフクラブは
左手のグリップが骨盤に対し
右にズレれば ロフトは開き、右を向きます。
元々 左のグリップなので
アドレス時のその骨盤との位置関係よりも
左に行くことは運動の方向もあり
重さも掛かりますので、インパクトまではほぼ不可能です。




スナップショット 10 (2017-04-20 16-39)理想的には
アドレスでの骨盤と左グリップの位置関係
そこでインパクトを迎えたいモノ…ですが
前述の通り、
ダウンスイング以降の運動の進行方向に対し
クラブや腕の重さ、そしてその運動の速度分
左のグリップは遅れガチ です。
プロゴルファーも含め ほぼ全員が
左のグリップが右にズレてしまっています。
つまり 『振り遅れの状態』 です。

振り遅れの状態が出来てしまうと
最下点もボールの手前にズレ、ダフリやトップが出易く、
ロフトも開き、フェースも右を向きますから
弱いスライスはほぼ確定です。

それを取り戻すため、左グリップを止め
体の回転を止め、ヘッドだけを生かせるとしても
かなり高速の複雑な作業ですから
毎回 同じ球になる確率は振れば振るほど下がります。

左グリップが骨盤に対し右にズレてしまうと
その重さや手順から 左サイドは上がります。
平らな所で打っても 常時左足上がりの弾道です。

どんなに手でクラブを振っても
スイングのメカニズムは多少なりとも働くので
左が上がっているというコトは
体が開いている のと同意語ですから
弱弱しいコスリ球になり易いでしょう。

インパクト付近と言う高速の箇所で
無理な体の姿勢を造り、複雑な行程をするよりも
手っ取り早く 「振り遅れ」「グリップの右ズレ」
を防ぐ方法があります。


今回サンプルになって頂いた方は
その左上腕を先に動かす というのを
とても強く意識おられ、私の目でも
抜群に早めのタイミングで動かされてはいる方の一人ですが、
まだ体の回転と同期には至らず遅れてしまっています。
ご覧ください。


相当、意識されておられると思いますが、
切り返しから 左腕(上腕)が体の回転より遅れ
浮いてしまっています。
201505Trim (3)(2)(2)(2)(2)_Moment(2)

そのことが ダウンスイング後半〜インパクトにかけて
シャフトを振らせ、グリップの減速を生んでいるので
弾道の安定、更なる飛距離アップの機会を失っています。

この方は まだ左上腕を動かされる意識が強いので
とても良い方ですが、
多くの方は 出だし 振り遅れるだけでなく
インパクト直前まで左上腕は微動だにしません。

この方で体と腕の同期はギリギリです。
201505Trim (3)(2)(2)(2)(2)_Moment(3)

全ての方の左腕、体との同期は
まるで期待できない程遅れ、同期せず、
月曜日の朝9時の約束に 金曜日の午後表れるほど
振り遅れています。
201505Trim (3)(2)(2)(2)(2)_Moment

是非 トライして頂きたいのは
トップの位置で
体の右向きはロックしたまま
まず 左腕の上腕を動かし始めて下さい。
無理はしない程度に
体の右向きはキープで、左上腕をかなりはっきりと先に!

左腕の移動が体と同期せず、遅れてしまうと
インパクト付近で必ず体は上を向きます。(左サイドが高い)
それはイコール 右サイドの下がり になりますから
良いロフトでのインパクトは不可能に近づきます。
それを 巷では「突っ込み」とも呼びますね。
mh

その体の姿勢は当然体の開きになります。
そこで開かないように体を無理やり止めるのは
非常に体に危ない動作になりますし、
その動作はより左サイドを高くしてしまいます。

左上腕が先に動き始め、左グリップが移動すれば
右手、右腕で左グリップを押して補助が可能ですし、
これが出来れば 先にあるつっかえ棒(左グリップ)が
どきますから 右手で叩けます。
MVI_0741_Moment(6)

早い時期にインパクトを迎えられるので
左サイドの低いうちに 上から、インサイドから
打つチャンスが高くなりますし、
右グリップが左グリップを下に押す関係で
使えますから 飛ばすチャンスも高くなります。


意識としては
トップの位置での グリップの位置を
一度 自分にはっきりと、自分の胸にはっきりと
近づけてから 動作を始めるような意識が良いと思います。

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