握り と言う意味でのグリップは
やれ フックとか、スクエア、IMG_0361_Moment
やれインターロッキングとか、ベースボール、
そういうコト が重要なのではなく

✋クラブをどう扱うのか

✋クラブと自分の関係がどういうものなのか


というコトが スタートであり、ゴールでもあります。


そして 多くの人は気付いていませんが
ラウンド中のグリップの変化が
コースでのミスの最大の原因
になったりします。

スイングに要する筋力・筋肉の中で
一番小さいのが 握力 です。
そして それは単に 弱い・小さい だけでなく
非常に 持久力の乏しい、耐久力の低い部位 です。
年齢が上がるほど それは痛感するのではないかと思います。

ですので グリップを考えるうえで
そこも忘れないで欲しいのです。


グリップを作る
グリップを変える
グリップを考える 上で
とても重要になるのは

.ラブを振り回し、その重さを
グリップ→ヘッド の方向に
つまり 遠心力に耐えるための
振り回しても 握っていられるようにするのか

▲ラブの重さを
ヘッド→グリップ の方向に使い
その重さによって 「自分が」動かされるようにするのか
クラブの重さ・不可抗力と共存するのか

と言うのに分かれると思います。

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,任藁イ気覆い茲Δ砲垢覦戞握るために握るグリップになりますし
△任狼佞忙っていられないので、その重さでを回転で逃がすため
 握らないために握る(???) という 真逆な関係になります。

特に グリップの場合、
クラブの重さや遠心力の負荷は 左手・左グリップという
右利き〜右打ちの人によって もっとも弱い筋力頼り になりますから
クラブを離さないように、遠心力に負けないように握るには
✊✊✊グー✊✊✊ に力いっぱい、力が入れられるように握る必要があり
それによって 右手と左手は離れたモノとなります。
そのズレは そのままアドレスに影響します。
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また 先ほども書いた通り、
ラウンド中、低下してくる 握力を補うため
左グリップは より深く握るように変化してくることが
アドレスにも影響してきます。

左グリップと右グリップが 上下に離れると
離れていないモノと比べると アドレス時でも
右が必要以上に低く、体が半分開いた(左を向いた形)になります。
そして ラウンド中、それが更に深くなるのです。

物好きな人がいれば やってみるといいのですが、
トーナメントに出ているトッププロでも かなり グリップは変化します。
そして それが 後半、アドレスのズレ、向きのズレ になり
ミスを誘発しています。
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この問題は 握力を強化する では 決して補えないのです。
握力を強化すると それに応じて よりヘッドを振り回すようになり
より大きな負担を握力に掛けることになりますから…。


その人が どうクラブを扱うのか、クラブとの関係はどうなのか、
人力によって振り回して、それを人力によってねじ伏せる のか
クラブの作り出す重さによって 自分が動かされる共存の道を選ぶのか
というのが グリップに表れる というコト です。