なんと言ったらいいんだろ…

スイング? ショット? ゴルフ?
これって ボールを打って行う遊びだけど
「ボールを捕まえなくては始まらない」 んだよね

ボールは球体だから 捕まえて打たないと
距離も出ないし、思った方向、思った球筋にもならない。
球だから逃げちゃうんだよね・・・それを
『こする』って言うんだけど。

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出来るだけ楽して打って 満足いく距離を打てて
しかも 方向性もほどほど良い という両立は
ボールを捕まえてこそ、ボールを捕まえて「初めて」実現可能。

逆に言えば ボールを捕まえられない限り
距離を優先して、方向や曲がりをあきらめるか
距離をあきらめて、方向や曲がりを取るか その二択しかなく
それを乗り越えるには 部活のような練習量と
痛みの伴う動作の鈍感さ、もしくは頑丈さが必須条件。



ボールを捕まえる を
頓珍漢に理解している人が少なくない…みたいだけど

✋右を向いた、開いた フェースを 閉じるIMG_0321_Moment(5)

と理解している人は 一生かかっても答えは出ません。
その回答にゴールはありません。
好きなだけやり続けてくださいませ。

ボールを捕まえるのは 横 ではなく 縦 です。
まして ヘッドの回転(返し) なんて 頓珍漢も甚だしい限り…。
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クラブはその長さなりの入射角度で入ってきます。
そして ロフトは その入射角度 との差異 です。

数字のイメージで言うと 0度の製品ロフトのクラブが有るとします。
そのクラブにはなにがしかの長さ があるので
その長さ分の入射角度 例えば10度の入射角度で入ってくるとすると
ボールは  0-10=(-10) マイナス10度の角度で 飛び出ます。
 この場合は 下に飛ぶってことですねー。
 これが捕まった状況です。

そして その入射角度は その長さなりに構えた前傾姿勢によって決まります。
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肩や腕を振って クラブ「ヘッド」を振って
自分の好き勝手な入射角度を作るのではありません。

ヘッドを肩や手で振ると 本来の入射角度よりも必ず 緩い角度
元々 長いクラブであれば 入射角度0度や仰角 しゃくり・煽りの角度に
なる可能性も否めません。
その緩くなった…煽り であれば 下ではなく上に飛び出るでしょうし
おそらく その振り方では ロフトによるスピンも入ります。
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入射角度 がある ということは
必ず グリップの方が左に ヘッドの方が右に
俗に言う ハンドファースト・・・ ヘッドが遅れた状態 になります。

✊ボールを下に抑えて ロフト 以外に球体の逃げ場所を無くす

というのが ボールを捕まえる というコトで
これは 強い球が打てる と同時に
方向もかなり狭い範囲に打ち出すコトが可能です。
ボールの逃げ場所が決まっているのですから。

だから ヘッドが遅れてるから 返す とか
ヘッドターン・ヘッドローテーション なんてのは
甚だ勘違いのその間違いを間違いで隠そうとしてる というか
なんでわざわざ「飛ばなくて」「真っ直ぐ行き難い」方法を
さらに難しい動作で覚えるのか 意味不明なんですよね。

行き着くところ ボールの捕まえ方 を理解していないことが
スイングを形成していく のです。
ボールの逃げどころを ロフト以外に無くす 方法でボールを打つのか
単に ヘッドと言う打撃物をボールに衝突させるのか
その二つに別れるのだと思います。



だから・・・ふと、考えるのですが
ジュニアにゴルフをさせる場合、
10度とか 11度とかのロフトで
ボールが上がる ことが間違っていて
ライナーのゴロになるのが正しいのです。
始めの一歩の時点から こすらないとゴルフが出来ない…前に進めない
のであれば まだ ゴルフには不適切な年齢 というコトで
そこで こすっても飛ばす コトを身に着けることが
体を壊し、ダメにして、ゴルフそのもののレベルを低下させているんじゃないか と。