シャフトクロスと話が被る場合が多いですが、
オーバースイングも「手遅れ」の原因になります。

スナップショット 1 (2017-11-13 14-55)

オーバースイング自体 シャフトクロスと同じく
過度でなければ気にする必要はありませんが、
度合いが激しいと やはり ダウンスイングをするための
左腕のラインに乗るまで
 時間が掛かり 『手遅れ』になってしまいます。

これにもポイントが点ありますので
 気にされている方はトライしてみて下さい。


.ラブを起こすのが遅すぎ

 根本的に クラブヘッドは 移動方向、進行方向に面した部分がIMG_0058Trim (2)_Moment(3)
 打撃面〜フェースになっていますから
 俗に言うコッキング、クラブのライ方向の動きは
 ボールをこすることになりかねません。
 ✋可能性はかなり高くなります✋
 いつの間にかの自然な形でのコッキングは構いませんが
 コッキングをする、ということは
 帰り〜ダウンスイングには アンコッキングの方向にクラブを動かさねばならず
 人間の腕や肘は 逆には折ることが出来ませんから
 ひじや手首を痛める原因になってしまいます。
 クラブは 体の前傾姿勢通りの傾斜 が基本で
 腕でそれの角度を増やすに過ぎず
 行きも帰りもその軌道に沿った動きであるのならいざ知らず
 それに対して 垂直な関係にあるライ方向にクラブを動かせば
 余計な遠回りになり やはり『手遅れ』の原因になります。
 体であっても、腕であっても
 クラブはロフト方向にしか動かしてはいけません。
 だって ボールをフェースで打つんですから^^


 それはさておき
 オーバースイングを気にする人は
 スイングが大きいと思って
 上げるのを「抑えようとする意識を持つ」傾向にあります。
 それが逆にオーバースイングを生んだりします。

 弊社では ドリル として
 先に腕だけ動かし、後から体を回す を推奨していますが、
 (この場合、ライ方向に動かしてしまいますけどね…)
 オーバースイングの場合 まさにこの逆で
 体だけ先に回し   ・・・まあ 捩じっているんですが
 その慣性を利用して テークバックの後半に腕を動かします。
 慣性を使っているのですから
  当然 自分の動作プラスアルファ になります。

 コッキング動作・・・ライ方向のクラブの動きは
 こすり球の元になるので 全くもって推奨しませんが、
 どうしても するのなら
 先にクラブを起こし、後から体を回す意識を持ってください。



スナップショット 1 (2016-11-28 2-35)ce17f420













∈枯咾鯑阿しすぎ
 
 正しい意味で  『脇を締めろ』 とは
 体の側帯の前に腕を置いておくことです。

 お馬鹿さんだなー と思うのは
 よくテークバックで
 右わきを締めて、左わきをがら空きにしておくコトで
 それ以降、ダウンスイングのことを考えておらず
 意味も分からず その言葉は結構、頻繁に使われています。

 ダウンスイングは 右から左への動作、回転です。
 その一番 進行方向前にある 左腕がものすごく位置移動をしていて
 右腕が殆ど動いていない のですから
 前がつっかえる、渋滞になってしまいます。
 これでは利き腕である右腕が使えません。

 例えば アドレス時 両肘先端とそれに相応する脇腹 肋骨あたりに
 シールを張っておいたとしましょう。
 動作をしますから 肋骨のシールから肘先端までの距離は
 離れていきますが、その量が左右似ている必要があります。
 …だって 目的は動作の形を作ることではなく、ボールを打つコト ですから。

 今まで 左腕ばかりを動かして スイングを始めた人に
 いきなり それを辞めろ は厳しいかも知れませんが
 少なくとも意識 としては
 『茲良から先とゴルフクラブは アドレスの位置に
  置いたまま テークバックを始めてください』

 実際には不可能ですが、
 右ひじをやや外目に張ることと同じく
 左ひじもやや外目に張る『意識』です。

 なんとなく胸を開く…そんな感じにも近いかも…です。





 まあ 個人的な感想ですが、
ヘッドの重さを利用してスイングしろ
と言う言葉を変な形で採用しているのかな…とも思います。
テークバック、上半身を捩じると、 その量はほとんど回っていない
 正面を向いたまま 左腕とクラブが 円を描いていきます。
テークバック初動でその動きが 数センチでもあれば
 もうどうにもなりません。 その時点で『手遅れ』確定です。

スイングなんて型なんかはどうでも良いと思いますが、
『手遅れ』で振ると ドライバーでロブショットを打つようなモノです。
飛ばすのには 鬼のような運動性能が必要で、
それに伴い、体が壊れる酷使するコト を
練習によって慣れさせている・・・と感じますね。