初めてご来店になられるお客様の多くが
当ブログを読んだり…
YOUTUBEで動画を見られたり
予習をされて来られるので ゴルフ人冥利に尽きますが

『グリップを動かせ、ヘッドは捨て置け』

この部分に関しては なかなかイメージがし難いようです。

85584b3f-s1b503398-s








この部分が スイングの骨格になる部分ですので
ヘッドを振るゴルフスイング と
ヘッドを捨て置くゴルフスイング
 では
似ても似つかないモノになり、
双方を混ぜて スイングを作ることは不可能とも言えます。
〇好き嫌いを別として
この二つの判別は 自分のスイング理解度 と比例します。
〇二つのスイングはまるで、全く違うモノですが
それが似たように、もしくは同じに見えるのは
あまり芳しいことではないですね…。


根幹の部分で
ヘッドを振らない、ヘッドを捨て置く スイングでは
✋ボールに届かない
✋ボールに当たらない
✋そして 飛ばない

から 逃れられないのだと思います。

キャスト_大_Momentキャスト_大_Moment(2)

それを文章で説明するのは難解ですが、
一応知識として入れておきましょう。


.棔璽襪貌呂ない
ので ヘッドを振ってしまうと
上下方向では届いても
ヘッドを振ってしまう分、グリップの移動が滞るので
左右方向では届かなくなってしまいます。

トップするのも ダフリになるのも
ヘッドの最下点が ボールの高さに合っている だけでなく
ボールの左右方向の位置 とも相応していなくては
そのミスから逃れられません。

グリップが移動した分だけ ヘッドが移動する
(出来れば重さ分、運動が加わった分ヘッドは少なく移動する)

ヘッドの方が多く動いた分、グリップの移動は止まります。

シャフトの角角度運動が起こった時点で
グリップの移動は滞る、止まるといってもよく
それは 同時にからだの回転も止めることになるのです。

8658a3e6-s


▲棔璽襪謀たらない
ボールに届かない と同じこと なのですが、
最終局面、インパクト付近、ダウンスイング後半で
ヘッドがボールに届く、もしくは当たる というのは
からだの回転の仕事!です。

本来は そこは体が回るから 円弧 になるので
そこを 手さばきで作るとしたら 体はどうしたらよいのでしょう?
止まって待っているのでしょうか?

先に体を回して 気分だけ体を止めて
結局 手で振る、手で円弧を作る手順が『アリ』ならば
その逆の順序も『アリ』なのではありませんか?

その方が 一定の円弧、一定の入射、一定のヘッド姿勢
になるとは思いませんか?

その延長線上に
左上腕をクラブの重さで先に動かすと
重さが左足の方に掛かり、それによって右向きが解け始め
結果 シンクロしていくようにしていく方が
スイングはシンプルになるのではないでしょうか?

kumasan201810 (2)_Momentkumasan201810 (2)_Moment(2)
H瑤个覆
アマチュアの最大の悩みだったりします。
でも グリップが動いた分、ヘッドが動く
シャフトの角角度運動は
非常にリニアに ロフトを増やす動き です。
同時に入射角度も緩く、
場合によっては煽り、しゃくりを生みます。

ヘッドの方をたくさん動かす動き、シャフトの角角度運動は
打ち手の気持ちだけ 速く振っているように感じるだけで
実際にはグリップの移動が滞るので 速度は上がりません。

そして それは やればやるほどロフトが増える のですから
何のために 速く振ろうとしているのか意味消失してしまいます。

ヘッドスピード絶対教の人たちのお題目に過ぎません。


e00bf7e6

✊7番アイアンをもって 1〜2メートル打つ(転がす)だけでいいです。
ヘッドをゆるゆるに握っておく と言う意味ではありませんが、
グリップだけを動かし ヘッドは捨て置き
(シャフトでつながっている分 ヘッドは動きます)
グリップの移動速度でボールを転がしてください。
遅く 遅く 可能な限りゆっくりで構いません。
1个燭蠅箸癲.哀螢奪廚琉榮偉未茲蠅皀悒奪匹楼榮阿気擦討魯ぅ吋泪札
1个燭蠅箸癲.哀螢奪廚琉榮安度よりもヘッドは移動させてはイケマセン

ヘッドとボールを接触させたかったら、うまく接触出来なかったら、
グリップの移動方法や移動方向、目標方向を考えてみましょう。ヘッドでは無く。

体でも良いですし、腕さばきでも良いです。
兎も角 速度も ボールとの接触も すべて グリップで行ってください。

これがパッティングであり、アプローチであり、ショットの原点です。