ショットにおいて
それぞれの人の問題点、悪い所があっても
右向きが、ある程度 満たされていれば
「時間と空間」
が確保できるので
なんとかなります。
MVI_0873 (2)(2)_Moment

少々、極端ですが 右向きさえあればなんとかなるのです。

その 右向き は 骨盤
 骨盤を含めた胴体の右向き です。

骨盤が右を向くことで
 ダウンスイングに インサイドから打つコトも
 上から打つことも可能
になります。

それに対して 一番芳しくないのは
 体と肩(肩甲骨)を履き違えてしまい
 体ではなく、肩ばかり回そうとしてしまうことです。
video_Moment(2)

 肩を回そうとすればするほど
 体の右向きはどんどん足らなくなります。
 頑張れば頑張るほど ダウンスイングの時間と空間が足らなくなります。
 👉ラウンド後半に起こり易い症状です

 この時点で 自然なインサイドから打つコトも
 上から打つこともほぼ不可能になるばかりか
 胴体・背骨を捻ることになりますから
 スイング中 左右どちらかの腰に変な体重がかかり
 体を傷める原因になります。
 あらゆるミスの元凶とも言えます



練習場などで 胴体を捻ろうとして
「体が硬いから回らないんだよね〜」
と言う言葉を耳にしますが、
それで普通です。 回ったら病院行きなんですから…。


アドレスから 体を正しく回るのはコツがある訳ではないですが
右ひじ と 右のお尻(右のポケット)を
アドレス時の背後に かなり大きく移動
させた方が良いでしょう。

そのこと!よりも
兎も角 左腕を動かさない、
左腕をアドレスの「その場所」に置き去りにする位のつもり でないと
直ぐに体が捩じられ、肉体の限界値が来てしまいます。
体は苦しいけれど 全く回っていない という現象です。
c1fa68b7-s
もしくは テークバックをし始めたら
両方の肘の間、距離を開いていくようにしてみて下さい



左腕をからだの回転で動かす習慣 というのは
アプローチなども含め ショットにはとても大切です。

クラブを持たなければ出来るけれど
クラブを持つと出来ない! というのは
その左腕(左肩)のせい と考えてよいでしょう。