不思議なモノです。
最近 頑張ってるクンとともに頑張ってる・・・Mr.K
長いお付き合いなのですが、
 弊社がまだ ケンズチャンプと言うシャフトを扱っていた頃、
 フジクラのブラックスピーダー468 よりも前。。。ですから
 (スピーダーの数字の末尾は年式を表します)
 1998年よりも前ですので 20年以上前 です。

あの頃に 45インチ、同じヘッド、同じ重量、同じロフトで
 振動数  230cpm から  270cpm まで 揃えて
色々打ってもらったんですが、その当時
どれを振ってもあまり変わらない、 どれも同じ感じ、だと言い
試打会に来ていたほかの人を驚かせていました。
・・・振り回していましたから
  よりヘッドの軽く感じる硬いシャフトの方が楽だったかも知れません。

ところが 最近
 シャフトの硬さにうるさいんです。


弊社の試し打ちクラブには
ご自身(Mr.K)のクラブよりも柔らかいシャフトのモノがあります。
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それを打つと
「こっちの方が 押されて インパクトが来るのが早い」
「自分のクラブの方が インパクトタイミングが遅い」
「硬いシャフトの方が 来ない!」

と のたまわるのです。




私個人の感想なのですが、
あれほど スイングに変化のなかった Mr.K に
変化が訪れたのは ある話 からだったと思います。

元々 こすり打ちで スライス気味 のMr.K
運動神経も良いですし、非常に練習熱心ですから
そのこすり球のアプローチ    ふわっとした球はものすごく上手(過去形)。
その代わり 全番手、ロブショット状態ですから
風にも弱いですし、曲がらないけど飛ばない。。。というか
曲がるのが目立つほど飛ばない。
若かりし頃は ヘリコプターのホバリング状態のショットでしたね。

よく お店に来て、得意のアプローチをしていたのですが、
その こすり球〜ロブショットの インパクト音を聞いていて
私が 「不快」 といつもつぶやいていると
どうやったら こすらないようになるのか教えて と言われ
問いただしました。
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当時、Mr.Kもご多分に漏れず
こすり球 = カット打ち = アウトサイドイン
みたいなイメージを持っていましたので
こすり球の原理・・・ アウトサイドインとかと関係なく
ヘッドの高さの変化、上下の軌道とロフトのコトを説明し
アウトサイドイン は ヘッドの軌道だけど
ヘッドをどう動かすか ではなく、
自分の体の向き が主にそれを決めるモノ
ヘッドの軌道は その体の向きの時間区分次第、
小手先で ヘッド軌道を作っても 根本は解決しないよ
と説明をしました。
・・・・・・・・・軌道・道ではなく 時間だよ・・・・・・・・・・・・


そこから 変わってきた のだと感じます。