Mr.Kの話の続き ですが この時点ではこの状態です。

だいぶ 右も向けるようになって来ましたし
それが クラブの移動とのつながりも持てるようになりました。
放っておくと 下がり気味( ゚Д゚) になりますが、
右ひじの張り、右ひじの高さ も良い感じになってきました。

しかし インパクト前後の グリップの入れ替え
フェースローテーションが残っています。


グリップの入れ替え、フェースローテーションは
ゼロにならない限り、小さく、少なくなっても
その入れ替えが残る限り、入れ替えをするための動作 も
付いて回ってしまいます。 出来れば消したい・・・



この時点での課題は
元々 ダウンスイングで からだの回転に対し左腕を残す
左腕を長く使う習慣が強い
左グリップの周回が大きい 点にあります。
✋左グリップが体に対し右にズレすぎる故に
 グリップの入れ替えが『必要』になってしまっています。


そこで
スイングを改造する上では 一番「いばらの道」なのですが
グリップの改造に着手しました。


左腕の使い方で キャスティング・グリップの入れ替え・フェースローテーション に
つながる点で気になるのが
テークバック時の 手首…ではなく、左ひじのコッキング です。
IMG_0211_Moment(3)

左ひじのコッキング自体は悪いことではありませんが、
右ひじが曲がることの作用を手首ではなく
肘が全部取ってしまうとクラブの立ち上がりが遅くなりがちです。
テークバック時のコッキングが無い、
肘のコッキングであるため、 道のりが長くなるため、
全体の流れに対してクラブの起きが遅くなります。
IMG_0211_Moment(4)

また そのコッキングが肘であるため
ダウンスイングで 肘から先を振ることになり
これもまた振り遅れを作ることになります。

茱哀螢奪廚深くがっつり握っているため
それが起こり易いのです。
逆も…です。 それをするためのグリップなのです。

👉左を指で、二度握りしないように してみました。

ゆっくり ゆっくり 打ちながら です。

慣れないうちは このグリップは
クラブを止めたり、掴んだり 出来ない不安が伴うグリップなので
直ぐに元に戻したくなります。

それを我慢してもらいつつ、
遅い速度の フルスケールなショットを繰り返してもらいます。

握り切れない、クラブがすっぽ抜けそうな左のグリップ。
クラブの重さを支えにくい左グリップ。
であるため、自然なコッキングが出てきて
クラブの立ち上がりがかなり早くなりました

IMG_0226_Moment(2)IMG_0211_Moment(4)









ダウンスイングでの 左ひじの先から振りがかなり消え
遠回りし難くなり、かなり改善(右)されました。