相変わらず 脇道、寄り道していますが、
 ✋飛距離を伸ばす という観点で
参考になるので 続けます。


ゴルフクラブのロフトとそれと組み合わせる長さ
 はとても重要です。
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ドライバーという クラブの中で一番ロフトの立ったモノは
ヘッドスピードの為! よりも
実は 入射角度と言う意味で 長さ が必要になります。
逆に ウエッヂと言う クラブの中でも一番ロフトの大きなモノも
やはり 入射角度 と言う観点から 短さが必要になります。

例えば…です。
45度のロフトのクラブを
10度の登り傾斜で打った時、
シンプルに 55度のクラブの距離になるか というと……そうなりません。


登り傾斜では すくい打ち、しゃくり打ち、煽り打ち、になり易く
入射角度がより緩くなり易い ので
55度のクラブで普通に打つよりも、より高い打ち出し角度になり易く
高い打ち出し というのは ボールの移動速度〜初速が出ていても
実際の移動−水平距離は当然少なくなります。(より斜めに移動しますからね)


これと同じことが
アマチュアのドライバーショットに起こります。
有り余るほどのヘッドスピードや体力があれば 別ですが、
そのクラブ〜ドライバー の構えた前傾なり、長さなりの入射角度以上に
緩い入射で入れてくると ボールの打ち出し角度ばかり増えます。
当たり前ですが、ボールが1m水平移動するよりも、1m垂直移動する方が
掛かるエネルギー、カロリーも断然多いですから
道のりは長いけど、距離₍水平距離₎は出ない になります。
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✋ですので ドライバーを長尺化 するのも
大半の人には 距離と言う意味でも、方向や安定度と言う意味でも
プラスになることはありません。
まあ 長くした分 ヘッドは軽くなっているので
打撃のエネルギー・インパクトの衝撃は変わらないですからね。

脇道の脇道ですが、
450嫩度のヘッドの 空気による抵抗 に関係する面積、
影響のある面積よりも 明らかに
45インチのシャフト自体の面積の方が広いので
長尺はスイング中、風に影響を受けやすくなります。
プロの中でも 風の強いヨーロッパ出身の選手ほど
短めのドライバーを好んで使うのは そういう訳があったりします。


現在のゴルフクラブは 科学的にも
そのロフトに適した長さ というのが配分されていますので
それを 自分の好き勝手な 長さ
その長さによる入射角度にしては クラブが活きてこない
ロフトが活きてこないのです。

手でクラブを振ると
それをするために 体を止めようとしますが、4f49c81d
それは気分だけで 腰は大きく開きます。
即ち、自分から左足上がりの姿勢を作ってしまっている中で
手で振るので、その分「必要以上」に緩い入射角度になってしまいます。
✊この場合、有難くないことに
飛ばそうと「ヘッドスピードを上げても」
その分 体の姿勢は右が下がり、左が上がるので
どんどん左足上がり傾斜が増えるだけになります。
👉これでは飛ばない…ですよね。


✋平らなところでそうですから
それに傾斜が加わると、緩い・・・・・・以前にダフリやダフリトップ・チョロ
になりますから、フェアウェイウッドが好きになれない…のでしょうね。


若い時 そこそこヘッドスピードが有って
この煽り打ちで何とか距離が打てていても
ある体力、ある年齢を境にして どんどん飛ばなくなります。
これはラウンド中、ラウンド後半にも表れてきます。