3点ほど 確認をしておきましょう。20090801 2009_08_28_14_38_06-572フレームショット

改めてみると 不思議に思うコト…でしょう。

☑クラブを管理、またはコントロールして動かしたいのであれば
 打ち手とつながっている グリップの移動でヘッドの移動を管理します。
 グリップの移動を止めて ヘッドを動かす
 👉ヘッドターン/シャフトローテーション
 👉シャフトの角角度運動 では
 シャフトによってつながってはいますが ヘッドを放り投げるのと一緒で
 曲芸的な部分を除けば 管理することは不可能に近い状態になります。


☑体の回転に任せて クラブを動かしていると
 当然ですが、立体 縦横を交えて 円弧を描きます。
 つまり 縦でも、横でも 腕や手で円弧を描く必要はありません。


☑その体の回転通りにクラブを 体に任せて動かす…とします。
 とてもゆっくりと 回転した時 と
 全速力で 回転した時
 これも当たり前ですが クラブの重さは変わります
 ヘッド重さ × 長さ × 速度のの二乗 分の変化です。
 速度を上げた方が クラブやヘッドは重くなります。
lesson 2009_10_30_21_19_49-91フレームショット
直接 ショットと結びつきませんが
クラブをこのように持って 腕とクラブの長さの最大値の半径
の円弧を体の回転で描くとします。

ゆっくりと体をまわせば その半径の円弧を描きますが
フルショットのような速度で向きを変えれば
クラブ、特にヘッドは重くなりますから 同じような円弧は描けません。

重さはそこに留まるエネルギーです。
それが増えるのですから 円弧は小さくなり
ヘッドは自分により近い所を引きずられるような形
になります。




この3点を考慮に入れ、トライしてもらいたいことがあります。 
✋アプローチの原点であり、ショットの原点にも成り得ます。

➀6〜8番位のアイアンが良いでしょう。

➁しっかり 右を向き(骨盤・胴体を右に向け)2013-04-30 10-21-17.464_Moment
最低限、アドレス通りのディッシュアングルを保ち
右ひじが曲がった分、クラブは起こしますが、
そう多くは右ひじを曲げる必要もありません。

                       こんな感じですね→

➂前期姿勢&右向き分 
で左サイドが右サイドよりも低くなっていますから
シャットを・・・ その分以上のシャットを作ります。
少々、大袈裟ですが、フェースは地面に向いていてOKです。


☑ここから グリップの向いている通り
この上から見たアングルで グリップエンドの延長線上をなぞるように
クラブというか、グリップを茲愾ります。

☑ヘッドはボールの方へは出しません。
イメージとしては グリップの方が常時ボールに近い状態を保ち
積極的に腕さばきで グリップエンドを左に送ります。

☑ボールの方にヘッドも出しませんが、ヘッドを下へも送りません。
グリップの方がヘッドよりも低いまま のイメージのままです。

2013-04-30 10-21-17.465_Moment

さあ どうなったでしょうか?

✊腕さばき は 肩さばきではありません。
✊アプローチの練習でもありますから 加速は一切要りません。
✊距離感も含め グリップをどのラインに動かすか が重要
 ヘッドの移動は 体の回転が担当します。
✊グリップを移動させれば 結果、必ず体は回ります。
 体の回転の方が後から付いてくる…感じがいいですね。


✋ヘッドもボールの方に出さず、下にも送らず
 グリップの移動・・・移動し続ける感じ で
 ボールを打つ、さらうことが出来れば ちょっと新鮮な
 今までにない感覚を味わえるのではないか… と思います。


鼓笛隊1-01 (2)
あとから 体の回転が付いてくる…位が
体の回転でボールを打つ感じ なのです